碌々(ろくろく)ブログ

先哲の教え、言葉などを通して  心身の健康、真の幸福  そして人生成功の秘訣を  共に探求していきましょう

手術、抗ガン剤、放射線の三大療法はすべきでないか(つづき)

五木寛之・帯津良一 著「健康問答」平凡社より(38)


帯津 そう。ですから三大療法も、まだ捨てられないんですね。
いまの段階では。悪いといっても、手術だけで治っている人も
いっぱいいますし。

抗ガン剤だって治っている人もいます。放射線だってね。
そういう人を、やはり失いたくないですから、両方……。

安保さんのいうことが正しいのはまちがいないんだけど、
免疫系を高めるほうの戦術が、もっと成長してくるまでは、
もう一方の方法も使っていかなければいけない。


五木 なるほど。だけど患者さんとしたら、三大療法は避ける
べきだというメッセージは強烈だし、ありがたいから、
そちらの道に救いを求める人も、多いんじゃないですか。

帯津 ええ。あの方は非常に律儀な人で、著書の最後に新潟
大学の研究室の電話番号が書いてあって、患者さんからの相談
にもきちんと応じているんですね。

このあいだも、安保さんにすすめられたという埼玉県の人が、
私の病院にやってきましてね。肺の小細胞ガンなんですよ。

ある患者さんがいて、その患者さんは、
ある小細胞ガンに対して、
ある大きな病院で抗ガン剤をやっている最中なんだけど、

その副作用でもうまいってしまったので、抗ガン剤をやめたいと
思った。安保さんに電話したら、それは、やめなきゃだめだと。
抗ガン剤なんかやめなさい、といわれたというんです。

話しているうちに「なに、埼玉県。埼玉県なら帯津先生がいる
じゃないか。帯津先生のところに行きなさい」と。

ただ、肺の小細胞ガンというのは、抗ガン剤がものすごく効く
んですね。手術なんかやったらだめなので、まずは抗ガン剤です。

小細胞ガンはものすごく悪性なんですね。悪性ほど、こっちも
切れ味のいい武器を使わなきゃいけないんですけど……。

五木 それで、帯津さんのところへやってきたと。

帯津 ええ。私のところへくれば、抗ガン剤をやらないで治療
してくれると思ったんですね。私は反対に「だめです。小細胞ガン
なんだから、ちゃんとやってください。私のところへきてもしよう
がないから、向こうで予定量を完遂してからきてください」と
いったんです。

……
多少、副作用があっても、抗ガン剤を使うべきときは使わないと、
しようがないわけですね。あれはだめだ、これはだめだといって
いられない。

五木 安保理論は正しいけれど、現状では、臨床がそれについて
いけないということですか。

帯津 まあ、そうですね。……安保さんの免疫療法は、まだ治療法
として確立されていませんから。ただ、五百年もたてば、治療法
として確立されるでしょうし、安保さんの考えで、すべていいと
思うんですね。



次回につづく


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2007-10-23 | 健康法 |  コメント : 2  |  tb : 0

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塩分が好き

わたくし、たしかに塩分が好きなのですが、
先日塩辛を買って食べたのが実に2年ぶり。

といった感じで、実際にはあまりというか
塩分はかなり控えめな生活を送っています。

最近読んだ本「健康問答」などで、塩分は
ある程度取ったほうが良いと言っているのを
読んで、もう少し増やそうかと考えている
ところです。

ですから今回の錬金術者さんのコメントを
読ませていただいて「塩分を欲する」のと
はチョッと違うかなと思ったのです。
好きだけど欲してはいないなと思ったのです。


それで〜わたしは「花や実をより多く食べる」
といいのですね?松の実とかアーモンドとか?
花を食べるというのはどうすればいいのかな?
蜂蜜とか?



2007-10-23 | ろくろく #- | URL|[ 編集 ]

4つの気質

 4つの気質とは、シュタイナーの例の分類のことじゃね。肉体、エーテル体、アストラル体、自我のどれが優位になっているかというもんじゃね。つまり、4つの体の結合状態で、どれかが優勢になってしまうというやつじゃね。

 自我が強い胆汁質(火)、アストラル体が強い多血質(風)、エーテル体が強い粘液質(水)、肉体が強い憂鬱質(土)の4つじゃね。

 ろくろくさまは、近視で、夢をよくみて、怠惰な傾向にあるというのは、自我-アストラル体が、肉体とゆるい結合にあるといえるじゃね。

 しかし、塩分が好きというのは、本来、肉体-エーテル体と、アストラル体-自我が強く結合している人にみられる特徴なので、ろくろくさまには、あてはまらないじゃ。この結合が強いと、ゆるめようとして、塩分を欲するというじゃ。

 だからして、ろくろくさまは、塩分の取りすぎで、肉体-エーテル体との結合が、ゆるくなっているのかもしれんじゃね。

 この結合がゆるいと、自我やアストラル体が、エーテル体と肉体を、思うように、使いこなせないので、器官周辺や、皮膚周辺に炎症が多くみられる傾向にあるようじゃ。慢性化すると、腫瘍ができることもあるじゃ。

 ろくろくさまは、塩分を控えて、錬金術でいう、燐系のものを取るとよいじゃ。燐系のものは、元々、天の気質をもつもので、植物では、花や実の部分じゃ。対して、塩系は、地の気質をもつもので、植物でいえば、根のものじゃね。

 ろくろくさまは、花や実をより多く食べると、その結合が、堅くなって、バランスが保てるようになると思うじゃね。

2007-10-23 | 錬金術者 #- | URL|[ 編集 ]

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