2007年06月28日 (木) | Edit |
川北義則著「こころが軽くなる「ひと言」処方箋」宙出版より(49)


お金や生まれ育ちは不平等だが
「時間だけは誰にも平等」とふつうは思う。
だがこれは少し怪しい。

時間は一定ではないし平等に与えられている
ものでもないような気がする。

まずは時間の伸縮について。
人を待たせるとき、
時間の流れはえらく早い。


約束の時間に遅刻しそうな時など、
普通の倍くらいの速さで進む。

逆に人を待つときは遅い。
もう三十分待ったと思って時計を見ると
十分しかたっていない。

時間はこちらの意識によって伸び縮みする
ことを心得ておく必要がある。



時間の不平等(2)

「仕事は、それに使える時間があるだけ膨張する」
これはイギリスの歴史学者パーキンソンの言葉である。

仕事に集中しているとき、時間の流れは早い。
お金でいえばあっという間に出ていくように感じられ
るかもしれないが、事実は逆に入ってきているのである。

いやいや物事をやっていると、
見かけの時間は遅々として進まない。

退社時間を首を長くして待っていると、
時間が止まったような気がしてくる。

こういうとき、お金感覚でいえば
使っても使っても減らないように思える。

だがこれも錯覚。時間は見かけとは逆に
どんどん消費されているのである。

つまり時間の流れが早く感じられるとき、
時間は最大効率的に使われ(量的に多い)、

いくら使っても減らないとき、
どんどん出ていっている(量的に少ない)。


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コメント
この記事へのコメント
ごめんなさい
期間限定の間違いでした・・って同じことでつね(笑)
2007/06/28(Thu) 20:23 | URL  | マリア #-[ 編集]
こんばんは☆
>皆、あの世からタイムマシンに乗って、同じ世界にきている

本当、かぐや姫みたいに時間限定でね。。。
2007/06/28(Thu) 20:20 | URL  | マリア #-[ 編集]
ううううう・・・
つまり錬金術者さんがコメントされていることを
わたしにあてはめてみると

いい年していまだ子供のまんまであるということが
判明したわけです。曰く

「個性的で、協調性がなく、冗長的で、時間が長く
感じられてしまうだに」

当たっているだに~

わたしの場合「地球のなかで同じリズム感覚」を養えないで
どうも他の人とずれているというか、リズムが合わないまま
ここまできてしまっただに、とおもうだに。




2007/06/28(Thu) 18:37 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
子供の頃の1年
わたしの場合、3年くらいとかではなくて
10年くらいに感じていたように思います。

よく「年をとると1年があっという間に過ぎてしまう」
とこぼす年配の方がいらっしゃいますが、

私の印象からですと他の同年の方たちに比べて1年が
3年くらいに感じているように思っていますですだに。

ですから他の人より3倍1年を楽しんでいると言いたい
わけです。
まぁ~ただ「うすらぼんやり」しているだけかもしれません。




2007/06/28(Thu) 18:24 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
一瞬でも時間を感じたときは
魔法が解けたとき・・・

やまんばさんが
「眼下の一枚の白い和紙に天女のように舞い降りて、
墨をおろした瞬間 やまんばはその空間の中で遊ぶ。
一瞬でも時間を感じたときは魔法が解けたとき。」

と表現されているところの「時間を感じるまで」
の空間の中で遊んでいる状態が瞑想状態であり、
空や無の状態ということでしょうね。

時間を感じた瞬間「創造の天女」は消えてしまうの
ではないでしょうか?


2007/06/28(Thu) 18:11 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
我々自身がタイムマシン
 人によって皆、時間感覚が異なるだに。時間感覚が異なるものが、この世という空間にて同時に活動しているだに。これはつまり、皆、あの世からタイムマシンに乗って、同じ世界に来ているといえるだに。
 皆、はじめは異なる時間感覚をもち、地球で共同生活することから、同時性を学び、同じような感覚に調律していっているだに。
 だから、子供のときは、個性的で、協調性がなく、冗長的で、時間が長く感じられてしまうだに。地球のなかで同じリズム感覚を養うにつれ、時間、つまりリズムが知識、記憶として集約され、時間が短くなったような錯覚に陥ると思うだに。
 我々は、地球という光の同時性のなかで、それぞれが異なった時間感覚を体験する、いわゆる相対性理論そのものなりね。
2007/06/28(Thu) 15:47 | URL  | 錬金術者 #-[ 編集]
タイムマシンがあったなら♪
こんにちは☆

子供の頃の1年て長くって、今の3年くらいに感じらましたわ

早く大人になりたかった私は、その、まるで静止したかの如く一向に進まぬ時間の流れに、時々、果たして大人になる日が本当に来るのであろうか・・と、危惧していた程。

なので、「もう1度子供の頃に戻りたい!」「子供は自由でいい」という人の感覚も、子供のどこが自由なのかも全く分らない。

責任はそれなりにあるとはいえ、大人のほうが断然自由だと思うので(思春期の頃ならまだしも)まかり間違っても「子供になりたい」とはゆめゆめ思わないけれど、でも、60年代後半から70年代前半のカルチャー(音楽といい映画といいファッションといい)あの時代の雰囲気は大好きで、もしタイム・マシンがあれば、この時代か中世のヨーロッパにタイムスリップしてみたいですわ♪

私、生まれてくる時間を間違えたのかしら?5歳くらいの時から「10年早く生まれたかった!」なんてよく思っていましたもの(笑)

2007/06/28(Thu) 14:37 | URL  | マリア #-[ 編集]
水墨画
広~い空間を漂いながら、(幽体離脱のイメージ^^)眼下の一枚の白い和紙に天女のように舞い降りて、墨をおろした瞬間 やまんばはその空間の中で遊ぶ。一瞬でも時間を感じたときは魔法が解けたとき。水墨画が好きなのはそこだと思う。
2007/06/28(Thu) 10:22 | URL  | やまんばさん #-[ 編集]
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