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2007年06月25日 (月) | Edit |
川北義則著「こころが軽くなる「ひと言」処方箋」宙出版より(46)


「大事をなさんと欲すれば、小なることを
怠らず努むべし。小つもりて大となればなり」
(二宮尊徳)

雑用がテキパキとこなせる人間は仕事ができる
人間だと私は信じている。

雑用にはマニュアルがない。
雑用はいつ何時、どんな状態でしなければ
ならないかわからない。応用問題なのである。


「自分は雑用ばかりで、ちゃんとした仕事を
やらせてもらえない」と文句をいう人がいるが、
若いうちは雑用を積極的にこなしてみることだ。

気づかず本当の実力が身につく。
ただし、いやいやながら、ではダメである。



雑事の達人(2)

いつも控えめな地味人間で、
きわだった能力の持ち主とも思えないのに、
いつのまにか重要な地位を占めている人が
会社には必ずいる。

そういう人間は雑事処理の名人なのだ。
会社の仕事の90%は雑事である。

経営の根幹を揺るがすような大事は滅多に
あるものではない。

だから西郷隆盛のような大物タイプも
いなければ困るが、日常的には雑事を
滞りなくこなす人間が不可欠なのである。

自分に人を凌駕するような特別優れた能力が
見当たらないと思う人は徹底して雑事に
関わるといい。

雑事をこなせる人間は、派手な仕事をこなせる
人間に劣らぬ人材である。


次回につづく


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コメント
この記事へのコメント
掃除道
という本が出ているくらいですから
極めれば深いものがあるのでしょう。

そうですね仏門に入ると掃除は毎朝キチンとします。
気持ちがいいですすしね・・・

わたしの場合は幸か不幸か
回りに掃除の達人が控えていますので
なかなか掃除するチャンスがありませんが(^。^;)

トイレで粗相をした場合(男子はよくやる)は
かならずきっちりふき取るようにはしています。



2007/06/25(Mon) 19:43 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
雑事は生き方そのもの
ですね~

わたしも面倒なことは後回しにしてしまう方ですから
只今から何事もグズグズしないでさっさとやることにします。


今回の「雑事の達人」の記事を書いていらっしゃる
川北義則さんは錬金術者さんがご指摘の
「西郷さんも雑事から学んだ」ことをご存じなかった
かもしれませんね。


2007/06/25(Mon) 19:30 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
あなたの主婦業を鑑定します
http://www.hiroba21.com/kantei/


主婦業
年俸1600万円に相当

アメリカの人材情報会社が専業主婦がこなす炊事洗濯や
育児などの家事が年俸13万809ドル(日本円で約1660万円)
に相当するとという調査結果を発表しています。

職業を持つ母親も、家事に対する報酬として年8万5939ドル
(約1030万円)の「ボーナス」受給資格があるとはじき出している。


アメリカは恐妻家の国ですからスゴイ金額になっていますが、
おっとっと日本もアメリカに次ぐ恐妻家の国でした。(^。^;)^^
おかあさんご苦労様~m(_^_)m

2007/06/25(Mon) 19:15 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
主婦業に脱帽
ホントに大変だと思います。
なんといっても結婚すると大変なのは女性。

今、結婚したがらない人が増えているのは
この主婦業の大変さを身近にみて考えてしまうから
なんではないでしょうか?

と思ってしまうくらいたいへんですよね~
で~なぜご主人はお手伝いしないのか?ですって?
女の人の方がテキパキさっさとするし、
上手ですから~


2007/06/25(Mon) 19:00 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
主婦業は敬愛を育てるワザなり
 江戸時代、若者には、尊敬する師の身辺の雑事、掃除から、整理整頓、いまの秘書業務、或いは主婦業が、最も教育によいので、勧められたというだに。
 仏門に入れば、まず身辺の整理と掃除からはじまるように、掃除は何事も生活の基本だと思うだに。掃除とは、汚いものを責任をもって、綺麗にするという、悪を善にする最も基本の働きで、それに、尊敬する人に尽くすという感謝の気持ちが伴えば、自らの心も洗うことができるという一石二鳥の善行といえるだに。
 実は、太陽系が、太陽を中心に回り運動しているのも、惑星たちが、太陽を憧れ、尊敬し、宇宙をいわば掃除している働きであるといえるじゃ。いつか、太陽のような慈悲溢れる神聖な存在になるために、惑星は一歩一歩努力して近づいているといえるじゃね。これが進化の法則じゃね。
2007/06/25(Mon) 10:30 | URL  | 錬金術者 #-[ 編集]
西郷さんも雑事から学んだ!
 老子には、どんな大事も、はじめは小事から起こるとあるだに。自助努力の人は、小事が自助で処理できるうちに、解決してしまうので、極力、他力を必要としないというだに。
 物事は、鼠算的に増えていくが、はじめの段階で、処理すれば、後で、雪崩の如き大事には至らないじゃね。
 江戸の人たちは、このことをよく知っていて、小事のうちに、話し合い協力しあって、対処したというだに。
 西郷さんも、若いときは、農村の年貢の管理なんかやっていて、賄賂が横行しているのを、告発したりしたというだに。それが藩主島津斉彬の目にとまったのか、藩主のお庭番、つまり、雑用係を仰せつけられ、それが後の維新の働きにつながったというだに。
 雑事は一見誰にでもできそうにみえるが、だからこそ、働きぶりにその人の本性(個性)が現れるともいえるだに。雑事は生き方そのものともいえるだに。
2007/06/25(Mon) 10:12 | URL  | 錬金術者 #-[ 編集]
主婦業は雑事の集合体
主婦業がどんなものかあらかじめ知っていたら、やまんばは結婚はしなかったかもしれません^^。やりだすと切りのない世界です。やまんばは途中から、どうやったら手抜きができるかばかり考えていましたが、これが無駄だとわかりました。まとめてやると、えらい目に合うのです。パーフェクトなんて不可能ですが、まあまあ家族がくつろげるくらいするには、小さな気付きを、後でしようと思わないで、その時やればなんとなく負担が少ないのだと観念した次第です。
2007/06/25(Mon) 09:59 | URL  | やまんばさん #-[ 編集]
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