2007年06月08日 (金) | Edit |
J・クリシュナムルティ 中川吉晴訳「瞑 想」星雲社より(7)


瞑想的な心がうまれる土壌は

日常の生活のなかにあります

そこには

争いがあり

苦痛があり

つかのまの喜びがあります

瞑想は そこではじめられなくてはなりません


そこに秩序をもたらし

そこから果てしなく動いていかなくてはならないのです

しかし あなたが

秩序をつくりだすことだけに関心をもつなら

その秩序そのものが限界をもたらし

心は その囚人になってしまうでしょう

このような あらゆる日々のいとなみのなかで

あなたは なんとかして

反対の側から

むこう岸から

はじめなくてはなりません

こちら岸にばかり 心を奪われていてはいけません

川をどうやって渡るか ということだけに

気をとられていてはいけません

泳ぎ方など知らなくても

水に飛びこまなくてはならないのです

瞑想の美しさというのは

自分がどこにいるのか

どこへむかっているのか

その果てになにがあるのか

けっしてわからない

ということです



次回につづく


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コメント
この記事へのコメント
さっき帰ってきましたよ。
今日は子供の時の{大運動会}が終わった翌日みたいでした。何も考えず美容院に行き、魔法使いのような少し長めの髪をすっぱり切ってきました。うなじが出るくらい切ったのは小学生以来だろうか?まあ、これもいいかな・・・。錬金術者さんのコメントを読んでたら、美しいイメージが浮かんできました。少し疲れました。また、明日ね^^。
2007/06/08(Fri) 21:41 | URL  | やまんばさん #-[ 編集]
瞑想=人生?
泳ぎ方など知らなくても
水に飛びこまなくてはならないのです

生き方を知らなくても
日々生きていくしかありません

瞑想(=人生?)の美しさというのは
自分がどこにいるのか
どこへむかっているのか
その果てになにがあるのか
けっしてわからない
ということです


なのにわたしたちはどうしてこうも
未来を、先行きを、死後を分かろうと
ばかりするのでしょう?

これって往生際が悪いというか
美しくないですよね・・・



2007/06/08(Fri) 21:15 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
空を飛ぶには
ウエンディたちが空を飛べるようになるためには
ピーターパンの「幸せなことをイメージする」
というアドバイスとティンカーベルという妖精の金粉
が必要でした。

植物の種が美しい花を咲かせるには
火の精霊による温度と風の精による光と、
水の精による水分と、土の精による栄養分
がひつようなのでした。

さて、わたしたちが人間として自己実現するためには
衣食住と、絶えざる自己観察と、

ティンカーベルの金粉(愛?)
が必要なのかもしれません。


2007/06/08(Fri) 20:56 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
私のパンドラの箱明けてしまって☆
こんにちは☆

ーそこには争いがあり苦痛があり つかのまの喜びがあります。
瞑想はそこではじめなければなりませんー

ー瞑想の美しさというのは 自分がどこにいるのかどこへ向かっているのか
その果てになにがあるのか けっしてわからないということですー

・・・瞑想=人生ですわ。。。

私も自分の<パンドラの箱>を開けてしまって以来、何を求めてどこへいこうとしているか、自分自身にも分らないですし。。

ただただ、怒涛のような川の流れにーそれも自然な流れである以上致し方なし!の心境でー無駄なあがきや抵抗をやめ「なるようになれ!」とばかりに身を投げ出し委ねている、その真っ只中にあって

今、自分がどこまで来ているか分らないけれど、自分自身のことながら、どこか淡々と客観的に<引いて見ている>部分もあって。

「私」という人生の川がどこへ流れ行き着くのか、その<終着地>が訪れるその日その時が来るまで、しかと見届けようと思っていますし、それを今から楽しみにしていますわ(笑)私♪

2007/06/08(Fri) 14:15 | URL  | マリア #-[ 編集]
4大元素霊
 アリストテレスが、瞑想において、表した4大元素霊があるじゃ。それは、土、水、風、火であるじゃ。
 その4大元素には、それぞれ精霊、つまり妖精がいるというじゃ。土の精グノーム、水の精ウンディーネ、風の精ジルフェ、火の精サラマンダーじゃ。
 現代科学では、植物の受精は、雄蕊と雌蕊の結合だといわれておるが、それは見かけ上、外見上、そのようにみえるだけだというじゃ。
 少なくともアリストテレスは、受精を現代科学のようには教えていなかったというじゃ。
 植物の受精は、火の精霊が、熱(火)を花粉にのせ、子房のなかの種子に集め、宇宙からくる男性を形作るじゃ。
 そして、植物の形成には、火の精霊による熱(火)と、風の精による光と、水の精による化学と、土の精による生命の共同合唱(シンフォニー)が必要というじゃ。
 この妖精によるシンフォニーの植物形成が、地に女性を形成するという。
 天の男性が、火の精により、地の女性の土の精にもたらされることで、受精が行われるというじゃ。
 だから、植物の受精は、冬に土の奥深くで、行われるというじゃ。
 ティンカーベルの金粉とは、花粉であり、火の精の火(熱)のことで、火の精の仲間の昆虫、特に蝶の翅の色素のことだと思うじゃね。
 昆虫は、天の植物で、昆虫と植物は兄弟だというじゃ。 
2007/06/08(Fri) 09:42 | URL  | 錬金術者 #-[ 編集]
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