2007年05月23日 (水) | Edit |
川北義則著「こころが軽くなる「ひと言」処方箋」宙出版より(31)


人は常に自分の心に種をまいている。
まくだけでなく陽に当て水と肥料をやって
育てている。

「あなたは自分のまいた種を刈り取るのです」
と聖書はいうが、人生とは不断の播種と刈り取り
によって成り立っている。

よい種をまかなければよい収穫物は得られない。
現状が不本意な人はまいた種がよくなかったのだ。


いまからでも遅くはない。よい種をまくことだ。
いままく種がよければ、近い将来、必ずよい
収穫物が得られる。よい種は「プラス思考」
ブランドである。



ワリの合わない努力

誰もが欠点を持っている。欠点は持病のようなものだ。
誰もが直したいと思う。だが欠点直しに汲々とするのは
やめたほうがいい。それよりも長所を磨く方が先だ。

「欠点は常に裏から見た長所である」(徳富蘆花)
欠点は直してもゼロ、
長所は伸ばせばすぐプラスになる。

それに欠点と長所は表裏一体だから、
欠点をへたに直すと長所も消えてしまうもののようだ。



赤ん坊を見習え

赤ん坊の成長が早いのはなぜか。
頭の中に否定的な考えがないからである。

歩行期が近づくと盛んに立ち上がろうとし、
立ち上がっては転ぶ。転んでも転んでも、
また立ち上がろうとする。

自分が「歩けないのではないか」などとは
夢にも考えていない。だから失敗を
楽しむように何度も挑戦する。

大人になると、この種の素朴な努力がなくなる。
最初から見通しをつけて「だめだろう」と
思うことには手を出さなくなる。

この態度がいかに可能性の芽を
潰してしまっていることか。


次回につづく


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コメント
この記事へのコメント
マリアさんのような人は
けっこう深いトランス状態に入ることができると
おもいます。

ただしアマチュアレベルの誘導者では
マリアさんに食べられてしまうことでしょう。

m(_^_)m


2007/05/23(Wed) 20:45 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
何にもしたくなく怠けること
わたしも時々怠けてしまう日があります。

調子のよい日の続いた後にヒョイとそんな日が
ありますね。食べ過ぎたり、余計なことを言ったり
してしまいがちです。

そういった日は、なにもしないで、静かに過ごすことに
しています。



2007/05/23(Wed) 20:40 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
催眠の深度には
1、「類催眠状態」
2、「運動支配の状態」
3、「知覚支配の状態」
4、「人格支配の状態」…超意識(Metaconsciousness)?

があります。

「人格支配の状態」は一般に10人中2~3人しか
なれないといわれています。
が、優秀な誘導者であれば2人に1人位は
「人格支配の状態」にまで誘導できます。

わたしは幸いにも何度も「人格支配の状態」を
体験したことがありますが、あいいにく一度も
「年老いた賢人たちの集団の前に出て裁きを受けた」
ことはありませんでした。



2007/05/23(Wed) 20:32 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
超意識の世界
こんにちは☆

錬金術者さん、面白そうでしょ?なかなか・・・

内容的には錬金術者さんがもう既に熟知していることばかりでしょうが、それでもいろいろな事例が具体的に書いてあるので、特に「中間世」に興味のある方にとっては、興味の尽きることのない内容の濃い一冊だと思います。少なくとも私にとってはそうでしたわ。

>なんらかの時間の尺度(進化のお手本)をもたないと、自己を失うじゃ。

進化のお手本って、前に座禅の時に書いてらした「自己の確立がされていないと」ということなの?

いたずらに超意識の世界とコンタクトするのって、相当、身心ともに健全?な状態でないと妙な世界に繋がって精神に異常をきたしそうで怖いですね。。。

話は変わりますけれど、私、催眠術に非常~に掛かりにくいタイプのような気がしますわ☆
お医者様を、手こずらせ煩わせ困らせる、医者泣かせの扱いにくい厄介な患者だろうなって(笑)
2007/05/23(Wed) 18:28 | URL  | マリア #-[ 編集]
素朴な努力
毎日の私の生活は賽の河原のように、積んでは壊し、積んでは壊し・・の繰り返し。それでも最低限のことくらいはやらねば生活が成り立たない。小さな努力だけど、やればやっただけの、なんともいえない達成感と喜びがある。たまに何にもしたくなく怠けることもありますが、一日中機械が故障したように、全てがストップする。そしてヤケクソのようにおやつを食べる^^。こんな日はすっかり退屈して愉快でない。。やまんばにとってこの毎日の平凡な生活こそ、素朴な努力であり、心に種を蒔くことなのだと思いました。
2007/05/23(Wed) 11:27 | URL  | やまんばさん #-[ 編集]
マリアさまご紹介の書は素晴らしいものですね
特に、「「神秘学の大師の知恵」で、カルマの法則の働きにおいて、原因と結果が次のようにあらわれてくると述べている。

*志を抱いたり望んだりすることは才能となる。
*繰り返し考えることは性癖となる。
*成し遂げようとする意志は行動となる。
*苦しい体験からは道義心が生まれる。
*体験を繰り返せば知恵となる。」

 神秘学の大師とは、おそらく秘儀参入者のことなんじゃろうね?

 解離意識(Dissociative Consciousness)とは、夢をみる意識のことじゃろう、科学的にいえばレム睡眠に相当するのじゃろうね、秘教では月意識と呼びじゃ。
 情緒的意識(Affective Consciousness)とは、夢のない睡眠の意識のことで、ノンレム睡眠のことかね。太陽、もしくは金星、水星意識と呼ぶじゃ。
 超意識(Metaconsciousness)とは、深い無意識状態のことで、土星意識とよぶじゃ。一般的にはトランス状態と呼んでいるじゃ。肉体から魂が離れているので、この状態は非常に危険じゃ。空間を超え、時間を旅していることを指すじゃ。なんらかの時間の尺度(進化のお手本)をもたないと、自己を失うじゃ。

 「超意識に入っていった人たちほぼ全員が、年老いた賢人たちの集団の前に出て裁きを受けた」
 この世のイメージで表現すると、このような年老いた賢者になるのじゃろうね。この老賢者は天使たちだと思われるじゃ。天使たちは、どの人の人生においても、背後で見守り見つめているというじゃ。
2007/05/23(Wed) 09:19 | URL  | 錬金術者 #-[ 編集]
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