2007年04月02日 (月) | Edit |
川北義則著「こころが軽くなる「ひと言」処方箋」宙出版より(19)


何をやってもうまく行かない人がいる。
そういう人は「自分は運が悪い」と思い込む。

だが運のせいではない。
成功に遠い人とは「失敗を恐れる人」
なのである。


「失敗すまい」と考えたときから、
人は失敗を恐れ、その結果、
失敗を手に入れてしまう。

あるいは失敗をしたくないために何もしない。
物事がうまくいく人は失敗を恐れない。

「失敗を極度に恐れることは、
失敗をするよりももっと悪い」

ユダヤにはこういう格言がある。
恐れてやることがうまくいくはずがないのである。



上等な勝ち方

「勝つには五分をもって上とし、
七分をもって中とし、
十分をもって下とする」

戦国武将の中で、一番戦争がうまかった
武田信玄の言葉である。
『甲陽軍艦』に書かれている。

その理由は「五分は今後の励みになる。
七分では怠り心が生じ、
十分ではおごりが生じる」。

電力界の重鎮だった松永安左ヱ門は

「勝ち負けの順序をつけてみるなら、
第一が上手に勝つ、次が上手に負ける、
へたに負けるのは仕方がない。
いちばんつまらないのが、
へたに勝つことだと思う」

といっている。
いずれにしろ勝つのはむずかしい。


次回につづく


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コメント
この記事へのコメント
マリアさん
おはようございます。
ブログにあなたの切れ味のよいコメントがないとさみしいです。
出てきてください。一緒に旅を続けましょう!
      心をこめて・・・
2007/04/03(Tue) 05:57 | URL  | やまんばさん #-[ 編集]
過ちを認めること
が、なかなかできませぬ。

というか、過ちとは思っていないです。

「小才が利く者よりも、愚者の方が利に適っているじょ」
この言葉に癒されまする(^o^)/~♪ 




2007/04/02(Mon) 18:30 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
失敗は天才になる機会
とは、また素晴しい表現ですね。

天才とは、過去の転生で、失敗を克服し努力した人
というのもなかなか説得力がありますです。

私は鈍才なので、この世で失敗を克服し努力しなければ
なりませぬ。(^.^ ;



2007/04/02(Mon) 18:26 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
失敗はない
ほんと、
捉え方によっては失敗というものはない、と
考えることもできますね。

すべてを受け入れたらいいのだと
いうことなのですね。

2007/04/02(Mon) 18:20 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
失敗は成功の素
 失敗とは、ある意味、成功への道への軌道修正の機会といえるじゃ。成功とは、失敗しないこととすれば、それは一度経験し、失敗し克服したこと、もしくは自らの意図と意志が、社会の要請や要求通りに一致し、結果をもたらす、一種の予言といえるじゃろう。
 だから、成功とは、未来をイメージし、結果が現実のものとなる以前の成功の要因を自ら意志、意識していたといえるじゃ。予め、未来が予知できるともいえるじょ。このような未来予知能力を、天才と呼ぶじょ。
 天才とは、過去の転生で、失敗を克服し努力した人
か、現世において、重要な役目を与えられた人といえるじょ。
 だから、失敗するということは、天才になる機会が与えられているといえるじゃ。軌道修正をするかしないかは、その本人の意識と自由意志の問題じょ。
 過ち(失敗)はあって当たり前といえるじゃ。問題は、過ちを認め、正す(軌道修正)することであるぞな。
 人間は、直線的に成長するのではなく、曲線的、落ちては登り、落ちては登りの繰り返しといえるじゃ。だから、小才が利く者よりも、愚者の方が利に適っているじょ。
 徳川家康も、度々、戦に負けているぞ、信長だって、勝率にすれば、謙信や信玄ほどではないというじゃ。謙信や信玄は、なるべく戦をしなかったことで有名じゃ。
2007/04/02(Mon) 15:56 | URL  | 錬金術者 #-[ 編集]
失敗は成功のもと
よの中には、失敗はないのではないか?と思います。
気長に最善を尽くしていくと、失敗だと思っていたところから、花が咲くことが多いです。失敗は私に多くの恵みと心の成長を運んでくれました。
2007/04/02(Mon) 10:10 | URL  | やまんばさん #-[ 編集]
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