碌々(ろくろく)ブログ

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性格改善法

川北義則著「こころが軽くなる「ひと言」処方箋」宙出版より(6)


自分の性格を変えたいーーこう思いながら
変えられずに悩んでいる人が大勢いるようだ。

一つの方法として「型から入る」のもいい。
つまり自分の望む性格の人間が持つであろう
ライフスタイルを、そっくりそのまま取り入れて
しまうのである。


よく氏より育ちだというが、
育つ過程で身につけたものは、
ほとんど型から入っている。

親からしつけられる子供は
「なぜそうしなければならないのか」
を理解する前にやらされる。

何度もやらされるから身につく。
性格とは無数の習慣の集積である。



四つの窓

誰でも心に四つの窓を持っている。

一つは「明るい窓」、開け放たれた窓で、
自分が外を眺めることも、
他人がこちらを覗くこともできる窓だ。

二つは「隠された窓」で、カーテンが
引かれた状態。つまり他人は覗けない窓。

三つは「盲目の窓」。自分は盲目で
見えないが他人にはよく見える窓。

四つは「暗い窓」。暗くて自分にも
他人にも何も見えない深海のような窓。

今の自分が4つのうち、どの窓のそばに
立っているかで、心の状態、とくに他人との
関係は違ってくる。

人と接するときは、自分と向こうが、
それぞれどの窓に立っているかを見極めてから
接するといい。そうでないと話が噛み合わない。


次回につづく


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2007-02-25 | 能力開発 |  コメント : 2  |  tb : 0

Comment

ジョハリ・ウィンドウ

人間の行動科学の理論として
「心の四つの窓」、別名「ジョハリ・ウィンドウ」
と呼ばれ、

発案者のジョー・ルフトとハリー・イングラムの
名前に由来して米国で生まれたようです。


1、「明るい窓」=「裏表の少ない人」
周囲の人々から見た自分と、
自分自身が認識している自分とに余りズレはなく、
周囲の人々に安心感を与えます。

2、「隠された窓」=「癖の多い人」
自分自身がどの様に振る舞っているかの
認識の少ない人。
周囲に与えている影響にほとんど気が付かない
ことが多い傾向がある。

3、「盲目の窓」=「隠し事の多い人」「二重人格タイプ」
周囲の人々からの信用を得にくい人となりがち。
いつも自分の本音の出にくい人と見られがちです。

4、「暗い窓」=「何を考えているのか分からない不気味な人」
その人の実態が周囲の人々に見えないからです。


「ジョハリ・ウィンドウ」=「心の四つの窓」では、
「自分自身が知っている自分と、他者が知っている自分は、
すべて自分である」としています。


これらの窓は常にある一定の配分か?というと、
実はそうではないようです。

この領域の大きさは、同じひとりの人間でも、
時と状況に応じて常に変化します。

そして、それぞれの領域の占める割合によって、
人間関係の密度が測れるわけです。

たとえば、1の領域が広がり、
2の領域を少なくしていくことで 
その人間関係は深さを増します。

また、3の領域を狭めることで、
誤解を受ける頻度を少なくすることができます。



2007-02-26 | ろくろく #- | URL|[ 編集 ]

四つの窓

興味深かったです。誰でも四つの窓をもっているのですか・・・。明るい窓には長くいると疲れるみたいです。「休むためや自分が自分でいられるためには隠された窓」は必要です。「盲目の窓」には苦笑しました。本当に自分のことは見えにくいです。「暗い窓」と表現すれば、少しこわいけど、絵をかいたり、何かに夢中になっているときはこの窓の側に立っていることでしょう。最後の人と接するときは・・・には爆笑しました。相手が立っていることを、ちゃんと確認しなければいけませんね。

2007-02-25 | やまんばさん #- | URL|[ 編集 ]

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