人を助けるのもいい波動である
A・スマナサーラ著「運命がどんどん好転する」慈悲喜捨の瞑想法 国書刊行会より(25)
どんな人間でも人を助けたという経験
は必ずあるものです。
自分が家族のだれかを助けたとか、
病気の友人を看病したとか、
人の役に立った経験はいくらでもあるのです。
そのときの自分の気持ちはとてもいい気分のはずです。
やさしい心になりました。元気にもなりました。
その人の病気のおかげで自分が助けてあげられる
状況下におかれることになった。
そのおかげで自分の気持ちも明るく元気に、
清らかになっていく。
これが抜苦と言って人を助ける愛情なのです。
その愛情は素晴らしい力を秘めているのです。
その自然発生的に湧き出てくる気持ちで面倒を
見てあげると、相手もすごく元気になるのです。
これは法則であって、ごく自然な現象なのです。
仲間同士のグループで山登りをしていて迷子に
なったとき、中の一人が山をよく知っていて、
「自分が責任を持って案内役をするから安心してください」
と言った瞬間から、その案内役を買って出た人は
すごく元気が出てきて、頭もしっかり働きはじめて、
「じゃあ、こうしましょう、次はこうしましょう」
といろいろな知恵を出したりして、
一人で苦労しながらも二役も三役も引き受けて
助けてあげようと努力をするのです。
こういうときの元気はどこから湧いてくるのでしょう。
それはやっぱり苦しんでいる人を助けてあげたいという
愛情から出てくるのであって、その愛情は我々に奇跡的な
知恵と体力を与えてくれるのです。
では、どうしたらそういう実践ができるのでしょう。
次回につづく
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は必ずあるものです。
自分が家族のだれかを助けたとか、
病気の友人を看病したとか、
人の役に立った経験はいくらでもあるのです。
そのときの自分の気持ちはとてもいい気分のはずです。
やさしい心になりました。元気にもなりました。
その人の病気のおかげで自分が助けてあげられる
状況下におかれることになった。
そのおかげで自分の気持ちも明るく元気に、
清らかになっていく。
これが抜苦と言って人を助ける愛情なのです。
その愛情は素晴らしい力を秘めているのです。
その自然発生的に湧き出てくる気持ちで面倒を
見てあげると、相手もすごく元気になるのです。
これは法則であって、ごく自然な現象なのです。
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なったとき、中の一人が山をよく知っていて、
「自分が責任を持って案内役をするから安心してください」
と言った瞬間から、その案内役を買って出た人は
すごく元気が出てきて、頭もしっかり働きはじめて、
「じゃあ、こうしましょう、次はこうしましょう」
といろいろな知恵を出したりして、
一人で苦労しながらも二役も三役も引き受けて
助けてあげようと努力をするのです。
こういうときの元気はどこから湧いてくるのでしょう。
それはやっぱり苦しんでいる人を助けてあげたいという
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知恵と体力を与えてくれるのです。
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2007-01-14 | 悟り 解脱 道 覚醒 真理に目覚める | コメント : 2 | tb : 0
Comment
不思議です
2007-01-15 | ろくろく #- | URL|[ 編集 ]
おもしろい現象ですね。
自分の身を助けることを考える時、自分の心は死に、人を助けることをすれば、自分がはつらつと生きるのですね。
2007-01-14 | やまんばさん #- | URL|[ 編集 ]
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死なんとするエネルギーが出てくるそうです。
逆に自分が死なんとすると
生きようとするエネルギーが湧いて出てくるそうです。
損をすること、犠牲になること、諦めることが
やる気のエネルギーが湧いて出てくることになるなんて
誰も気づいていません。