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2006年10月28日 (土) | Edit |
ジェームズ アレン 著「原因」と「結果」の法則より(4)


人間の心は庭のようなものです。
それは知的に耕されることもあれば、
野放しにされることもありますが、

そこからは、
どちらの場合にも必ず何かが
生えてきます。

もしあなたが自分の庭に、
美しい草の種を蒔かなかったなら、

そこにはやがて雑草の種が無数に舞い落ち、
雑草のみが生い茂ることになります。


すぐれた園芸家は、庭を耕し、
雑草を取り除き、美しい草花の種を蒔き、
それを育みつづけます。

同様に、私たちも、
すばらしい人生を生きたいのなら、
自分の心の庭を掘り起こし、

そこから不純な誤った思いを一掃し、
そのあとに清らかな正しい思いを植えつけ、
それを育みつづけなくてはなりません。

もしあなたがその作業をつづけたならば、
やがて必ず「自分は自分の心の園芸主任であり、
自分の人生の総責任者である」という事実に
気づくことになります。

自分の人格、環境、および運命の形成に、
自分の思いがどのような影響を与えているのかを、
日を追うごとに、より明確に理解していくことに
なるでしょう。

・・・・・・
私たち人間は、
私たちを存在させている法則でもある
「原因と結果の法則」にしたがい、
つねにいるべき場所にいます。

私たちが自分の人格の組み込んできた思いの数々が、
私たちをここに運んできたのです。

よって、人生には、
偶然という要素はまったく存在しません。

私たちを構成しているあらゆる要素が、
けっして誤ることを知らない法則が
正確に機能した結果なのです。

環境に不満を感じていようと、
満足していようと、同じことです。


次回につづく


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テーマ:哲学/倫理学
ジャンル:学問・文化・芸術
コメント
この記事へのコメント
袖すり合うも他生の縁
あつきちしおさん

仏教では縁起というか因果の法則について
何千年にわたって研究され続けてきたようです。

そこでこの世の因果だけではどうしても
説明がつかないということになったのです。

「親の因果が子に報い」
というように親が行ったことが子どもの生活環境
に大きく影響していることは明らかです。

そして両親からそのまた両親というように
因果の法則を、前世からの因縁、前前世からの因縁
とさかのぼっていくと相当に複雑な因縁話に
なってくるわけです。

少女殺害の件も
前世、前前世からの因縁ということにならないと
説明がつかないのかもしれませんが、

これはもう人知を超えた話ですから
なかなか納得できないなと思っているのです。




袖すり合うも他生の縁 (大辞泉より)
道で人とそでを触れあうようなちょっとしたことでも、
前世からの因縁によるものだ。
多生の縁とも言う。


2006/10/30(Mon) 09:23 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
ん~
他人まで巻き込んだ範疇で考えた事はありませんでした。
他人に与えるのは幸せのみで、不幸といっても心苦しさ程度のものしか考えませんでしたね・・・正直言って。

ただ、アレンが言っているのは、「幸せになりなさい!」「不幸な人はこう考えるべき」「幸せな人はさらにこう考えるべき」と言っているだけで、自分の心の範囲に留まっているのではないんですか?

僕は、人の不幸を望みませんし、自分の不幸も望みません。

それがいいと思うものであれば、いいところだけ吸収すると言うのではダメでしょうか?

全てを解明したい気持ちは僕も持っていますが、エネルギーだけを吸収する読み方をすれば、こんな素晴らしい本はないと思います。

すいません、頭が悪くて。

僕はこんな程度です。

精進します。
2006/10/30(Mon) 02:24 | URL  | あつきちしお #-[ 編集]
少女殺害
あつきちしおさん

少し前、広島と栃木で、学校帰りの小学1年生の少女が
通学路を帰る途中に殺害された事件がありました。

たとえばこれを因果の法則でどのように
説明することができるのでしょうか?

いたいけな少女が殺される因果を
私は納得することができそうにありません。

あつきちしおさんはどのように
お考えになりますか?



2006/10/29(Sun) 09:23 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
こんばんわ
僕は大好きです。
ジェームズ・アレンを信仰しています。
信じて疑いません。
と言うより、「これだ」と実感してしまいました。
それって、僕だけ?
2006/10/29(Sun) 01:06 | URL  | あつきちしお #-[ 編集]
植物は、決して争わない
かどうかは、実際のところわかりませんが

一見したところでは少なくとも人間よりは
折り合いよく生きているようには見えますね。

やまんばさんの庭に色とりどりの草花が
あふれているのが目に見えるようで
楽しいです。


2006/10/28(Sat) 16:12 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
sachio43さん
はじめまして
コメントありがとうございます。

sachio43さんのおっしゃる通り
すべてを因果の法則で関連付けてしまうのは
私も納得できないでいます。

この点についても今回なにか学ぶことができたら
いいなと思っています。


象形文字の秘密!
http://shoukei.blog65.fc2.com/
拝見しました。

とても興味深いブログなので時々
おじゃまして勉強させてください。

どうぞ今後ともよろしくお願いします。





2006/10/28(Sat) 16:01 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
我が家の庭
引越した時、うれしくて木の苗をたくさん植えた。あんず、ライラック、枝垂れ桜、エトセトラ エトセトラ。木は植えておくものです。預金は、増えないけど、木は600円の苗が屋根より高くなり、何倍も楽しめるようになりました。しかしここにきて、私は大きなミスをしたことに気がつきました。木の数に比べ庭の広さが足りなかったのです。でもやまんばは、それほど心配はしていません。植物は、決して争わないのを知っているからです。お互いが譲り合い枝を伸ばしていくからです。
2006/10/28(Sat) 14:58 | URL  | やまんばさん #-[ 編集]
因果を知ることで世界が深く理解できたのはよいのですが、全てに意味の関連があると考えるのは行き過ぎです。
2006/10/28(Sat) 08:38 | URL  | sachio43 #-[ 編集]
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