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2019年05月24日 (金) | Edit |
誰しもが愛を求めている。
誰か愛を分かちあう相手を一生を費やして探している。
なのに、いざ相手が見つかったとなると、
自分をよく見せ続けなければならない心労から、
今度は相手から逃げ出したくなるというのは、
なんと皮肉なことだろうか
(シャーリー・マクレーン)


私のお気に入りの映画に『髪結いの亭主』があります。
パトリス・ルコント監督による1990年のフランス映画です。

少年のころ髪結いを妻にすると決めた通りに、魅力的な
髪結いのマチルドと結婚し、平穏な10年が過ぎました。
そんなある日マチルドは突然に自殺してしまいます。

「いずれ醜く老けて愛されなくなるくらいなら
いま、愛されているこの時に死んでしまおう」

と考えたのでしょうか?
その気持ち、今の私にはよくわかります。

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テーマ:死について
ジャンル:学問・文化・芸術
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