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2019年02月21日 (木) | Edit |
この5日間というもの
飽きることなく聞き続けている曲がある。
Dear Old Stockholm である。

Amazonのプライムミュージックで流れていたのが心に残り、
検索をかけたところ、複数の演奏者がヒットした。
そのままプライムミュージックで聞き続けいたらなんと、
2時間以上も次々と別のミュージシャンの演奏を聞くことが
できた。

翌日もそのまた翌日も Dear Old Stockholm を聞き続けて
今日でもう6日目である。
今度はyoutubuで検索したら、これまた大ヒット。

Dear Old Stockholm は、もともとスェーデンの民謡で
原題は Ack Varmeland Du Skona
(アック ヴァルメランド デゥ シェーナ)といい
”麗しのワームランド“と訳されている。

ジャズのテナーサックス奏者のスタン・ゲッツが
スウェーデンに演奏旅行(1951年)に行ったとき、
この Ack Varmeland Du Skona に出会ったのだという。
これをスタン・ゲッツがアメリカへ持ち帰り大ヒット。
マイルス・ディビスも取り上げて世界的なヒット曲になった。

Dear Old Stockholm を「親愛なるスットックホルム」と
訳している人もいるが、これは「懐かしのスットックホルム」
だろう。

YouTubeでスウェーデンの歌手モニカ・ゼタールンドの歌う
Ack Varmeland Du Skona を聞いてからは、あっ、僕の聞
たかった Dear Old Stockholm はこれだったんだという
ことが分かった。

スタン・ゲッツはスェーデン民謡に合わせて丁寧に演奏して
いるのが聞き取れ、好感がもてる。一方マイルス・ディビス
のものは彼のアレンジが際立っていて、好みが分かれるとこ
ろだ。

アメリカのジャズシーンではそのほとんどが、マイルス・デ
ィビスのアレンジを踏襲していて私には好ましくない。
Googleで Dear Old Stockholm を検索すると、トップが
Miles Davis - Dear Old Stockholm - YouTube となるのが
残念なところだ。

スタン・ゲッツの Dear Old Stockholm - YouTube は何種
類かあって、どれも好ましいが、Stan Getz & Chet Baker 
はいかがだろうか。Tommy Flanagan - Dear old Stockholm
も私好みだ。

YouTubeで Ack Varmeland Du Skona を検索するとトップは
Monica Zetterlund - Ack Värmeland, Du Sköna で これが
私の一番のお気に入りだ。 Ack Varmeland Du Skona もいっ
ぱいあってどれも素朴で控えめで、スェーデンの人々がこの曲
をホントに愛しているのがわかる。



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