2013年01月25日 (金) | Edit |
ジェームズ アレン 著「原因」と「結果」の法則より(14)


きれいな思いは、
きれいな習慣を創りだします。

自分の心を洗わない聖者は、
聖者ではありません。

肉体は心の召使いです。
それは、心の中でめぐらされる思いに、
つねにしたがっています。

意識的に選ばれる思いであろうと、
反射的にめぐらされる思いであろうと、
まったく関係なしにです。

「原因」と「結果」の法則「原因」と「結果」の法則
(2003/04)
ジェームズ アレン

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肉体は、暗くけがれた思いにつきしたがい、
病気や衰退へと沈んでいくこともすれば、

楽しく美しい思いにつきしたがい、
健康と若さの衣を身にまとうこともします。

病気と健康は、環境同様、心の中で
めぐらされる思いの明らかなあらわれです。

病的な思いは、それ自身を病的な肉体を
通じて表現します。


恐れは、人間を弾丸にも劣らぬ速さで殺す
ことさえあります。それは、また、はるかに
ゆっくりとではありますが、

別のさまざまな方法で、無数の人々を確実に
殺しつづけてもいます。

病気を恐れながら生きている人たちは、
やがてそれを実際に手にする人たちです。

あらゆる種類に不安が肉体を混乱させ、
混乱した肉体は、病気に対して無防備です。

けがれた思いは、
たとえ行動に移されなくても、
神経系をずたずたにしてしまいます。

強くて清らかで幸せな思いは、
活力に満ちた美しい肉体を創り上げます。

肉体は、繊細で柔軟な装置であり、
くり返される思いに速やかに反応します。

心の中でくり返しめぐらされている思いは、
それが良いものでも悪いものでも、
その内容に応じた結果を、
肉体内で確実に発生させているのです。

……
いくら食生活を改善しても、
自分の心を改めようとしない人間には、
ほとんど効果がありません。

しかしながら、つねに清らかな思いを
めぐらせるようになったとき、人間はもはや、
病原菌を気づかう必要さえなくなります。

そのときから人間は、とても自然に、
体に悪い食べ物を好まなくもなります。


次回につづく

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コメント
この記事へのコメント
ろくろくさんへ
心のきれいな人・・・・やまんばが思うに それはきちんと自分の心を足し算も引き算も 掛け算も割り算もせずに ありのまま 見ることの出来る人だと思います。
そして 見た結果 自分の気持ちに正直に行動できる人を やまんばは心のきれいな人だと思います。
なぜなら、 自分の気持ちに素直に行動すると 心は軽やかだし(いつも空っぽ)、そうでないと 自分の中にカスが残り、気分が悪くなるのだと思えるからです。

やまんばはいつもわかった風なコメントをするから、みなさんが苦笑されているだろうなあ・・と思うのですが、なんか やまんばは こうしていると 楽しいのです。
ごめんなさい^^^^^^

おべんちゃらではなく やまんばは、ろくろくさんは心のきれいな人だと思っています!
2013/02/01(Fri) 09:17 | URL  | やまんばさん #-[ 編集]
う~ん 
ジェームズ アレンの「原因」と「結果」の法則を
読むといつも居心地が悪くなるというか
なんだか自分がとても悪い人のように
感じてしまうのはどうしたことだろう。

この本の初版は約1世紀前の1902年に
書かれたそうだから、当時は今と違い
善悪がはっきりしていて、ある意味
とても分かりやすい時代であったのですね。

でも良いだけの人も悪いばっかりの人
も実際にいるわけではないことが、
現代人にはわかってきました。

ですから

つねに清らかな思いを
めぐらせるようになったとき
人間はもはや、病原菌を気づかう
必要さえなくなります。

の中の

つねに清らかな思いを
めぐらせるようになる

ようなことは実際には
ありえないのだと思います。

常々自分を観察するに
たまたま良い心境が暫くあっても
一瞬にして壊れて地獄のような心
なることはしばしばです。

それもホントにたわいもないことで
悪心になるのですから
病原菌を気づかう必要がなくなる時がくる
ようなことは、ろくろくには訪れないこと
だと覚悟することにしています。




2013/01/30(Wed) 15:06 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
忘れっぽい天使より
今日もはっとする絵がありました。

セザンヌ ルドンの絵でした。

マウスをもつ手が思わず止まりました。

やまり いいものは いい!のですね。

言葉も三つ お気に入りがありました。

①重要なことは どんなに調子が悪いときでも 簡単に出来ることを決め そして例外をつくらず それを実行していくこと・・・・・そして その一回をやってしまえば その時点で気分が変わるのだ。これは鍛錬に関する魔法の方法である・・・・同感です。

②人間の能力というのは奇妙なもので最初の一作のために全力を注ぎ込んだ人には 二作目がある。
しかし 力を出し惜しんで第一作を書きながら 二作目のネタを残しておいた人には 二作目どころか 第一作すらない

③傷つくのを恐れることは 実際に傷つくよりも つらいものだと お前の心に言ってやるがよい

でした。
2013/01/26(Sat) 14:20 | URL  | やまんばさん #-[ 編集]
きれいな思いは きれいな習慣を創る
つねに清らかな思いをめぐらせるようになったとき 

人間はもはや病原菌を気づかう必要さえなくなる  

その時から とても自然に 体に悪い食べ物を好まなくなる



そういうことなんですね・・・。



自分をみる。。ことを心がけるようになって 今一番興味を持ってみているのは 「感情」です。

それにともなって 「平常心」 にも。

ゴルフにしても 書にしても 感情をそのまま
持ってくると ろくな結果がでないです。

体の力みをみつけると 丹田にもっていくようにしています。(ちょうど カンガルーの赤ちゃんが入る袋に収めるような感覚)これをすると、体が楽に動くのです。

なんだか話が脱線しました^^^^

先日の吉野 弘さんのような詩に触れたり 美しいものをみたりするのも きれいな思いをもつこと への近道ですね。



 
2013/01/26(Sat) 07:02 | URL  | やまんばさん #-[ 編集]
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