2012年09月13日 (木) | Edit |
蓮村 誠著「毒を出す食ためる食」(14)
食べてカラダをキレイにする40の法則より
   

A、嘘です

魚のあぶらは、実はとても消化しにくい

魚は肉より脂が少ないので太らないし、
健康によい成分が多いと言われますが、
これはうそです。

実は、あぶらがのったサバは、同じ重さの牛肉や豚肉に
比べると、カロリーが高いのです。また、魚のあぶらは
とても消化しにくいので、動物性のあぶらを消化・分解
する肝臓や胆のうにかなり負担をかけます。

わたしが診察で患者さんを脈診すると、魚のあぶらだけ
は何日も前に食べたものでも消化されず、からだに残っ
ているのがはっきりわかるほどです。

毒を出す食 ためる食毒を出す食 ためる食
(2008/12/20)
蓮村 誠

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「3日前に寿司でトロを食べましたね?」といった具合
です。それだけ魚は、体にとって重いカパの質が強いも
のなのです。

魚にいくら健康に良い成分があるとしても、消化・栄養
吸収・代謝されなければよい効果は望めません。

煮魚や鍋物がおすすめ

もしも魚を食べるなら、白身のものをお勧めします。
あぶらを少なくする方法は、煮魚にしたり、鍋に入れる
ことです。焼き魚にしても、あぶらはたくさん残ります。

刺身など生の魚はからだを冷やすし、あぶらののった
ネタも多いので、あまりおすすめできません。

どうしても刺身やあぶらが多い魚を食べたいときは、
白湯をすすりながら食べるといくらか消化を助けます。
刻んだしょうがを入れたお湯を飲みながらでもよいで
しょう。

ちなみに、魚とともに食べていけないものがあります。
それは、れんこんです。れんこんは糸を引きますね。
ねばり気のあるれんこんも重いカパの性質をもってい
ます。

魚もカパが多いから、一緒にするとカパが増えすぎて
しまって、体に良くないわけです。

魚を煮るときは、つけ合わせの野菜の性質もよく見て
いくようにするとよいですね。つけ合わせたいのは、
小松菜、ブロッコリー、アスパラガスなどの緑の野菜
や大根、人参、カブなどの温野菜です。

調理法としては蒸すのが一番よいでしょう。

1口メモ

○こうやって食べて
煮たり、鍋の具にします。白身の魚がおすすめです。

○ここに気をつけて!
刺身やあぶらが多い魚は消化しにくいので、あまり
おすすめしません。もし食べるなら、白湯やしょうが湯
をすすりながらにします。

○ちょっと裏話
しょうがには、あぶらを分解する働きがあります。
煮魚をするとき、よくしょうがを入れますが、
これはくさみを消すだけではありません。
昔からの大変すぐれた知恵ですね。


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コメント
この記事へのコメント
魚の油は消化しにくい
知りませんでした。

やまんばはトロがいくらでも食べれるようなお金持ちでなくてよかった・・・

しょうがは大好き。

夫が一か月に一度船釣りに行きます。(しごうすることは 大変ですが・・・・)
それで おさしみや煮魚を食べます。ものすごくおいしい!!!
メバルの煮つけは口に入れるととろけるようで、飲み込むとき、ごくっという・・・・
スーパーのおさかなは高い・・・手が出ない。
あとのさかなは冷凍庫に入れ 少しずつ食べる。なくなったら終わり・・・次の釣りを待つ・・・・。


今日の忘れっぽい天使の中

*バラの花束を抱えている横向きの女性の美しいこと!
特に口元が可愛い。

*ひなたの本当の温かさは いつもひかげのとなりにいることとおもう

*みもざの花をもつ手の絵など やさしく 光の調和を感じる絵が 美しいと思いました。

*脳は自分が思っていることでも 一度外に出さないと自覚できない。人に話すことで初めて「自分はこう思っていたのか」と整理されることがある・・・・やまんば、そう思うことたびたびです。脳は興味深いです。宇宙や海の中のようです。



2012/09/13(Thu) 07:12 | URL  | やまんばさん #-[ 編集]
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