2012年06月25日 (月) | Edit |
ジェームズ アレン 著「原因」と「結果」の法則より(7)


私たちは、自分が望んでいるものではなく、
自分と同種のものを引き寄せます。

口先だけのきれいごとやたんなる夢物語の類は、
成長をことごとく阻まれますが、
もっとも内奥にある真の思いや願望は、

たとえそれが清らかなものであろうと、
けがれたものであろうと、

それ自身の食べ物をもち、
それによって着々と育まれます。


私たちの魂さえも、誕生に際して、
それと同種の肉体にやって来ます。

そして魂は、この世界における学習体験を
ひとつひとつ積み重ねながら、

その時点における自身の気高さ(あるいは卑しさ)
と強さ(あるいは弱さ)の如実な投影である環境を、
次々と自身のもとに引き寄せます。

「原因」と「結果」の法則「原因」と「結果」の法則
(2003/04)
ジェームズ アレン

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私たちの運命を決定する神は、
私たち自身の内側にいます。

私たちの思いこそがそれなのです。
私たちは、自分自身によってのみ束縛されます。

思いや行いが「不運の悪魔」として
機能するときにです。そのときそれらは、
私たちを束縛する忌まわしい「看守」たちです。

しかし、それらはまた「自由の天使」としても
機能することがあります。そのときそれらは、
私たちをあらゆる束縛から解放する「救済者」
たちです。


まずは「原因」を改善すること

私たちが手にするものは、
私たちが手にしたいと願い、祈るものではなく、
私たちが公正な報酬として受け取るものです。

私たちの願いや祈りは、
私たちの思いや行いがそれと調和したものであるとき
にのみ叶えられるのです。

この真実の光のもとで眺めたとき、
「環境と戦う」とは、
どういうことなのでしょう。

それは、自分自身の内側で「原因」を養いながら、
外側の「結果」に戦いを挑むことにほかなりません。

その「原因」は、意識的にめぐらされている
不純な思いかもしれませんし、
無意識のうちに手にしている弱さかもしれません。

そして、たとえそれが何であっても、それは、
それをもつ人間の環境を改善しようとする努力を、
執拗にぼうがいしつづけます。

よって「原因」こそがまず
改善されなくてはならないのです。


次回につづく

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コメント
この記事へのコメント
おはようございます。
「因果の法則」

私たちの願いや祈りは 私たちの思いや行いが 
それと調和したものであるときにのみ
叶えられるのです。

本当にそうなんだろうなあ・・・と思いました。

ろくろくさん、おはようございます。
やまんばは明日から、ちょっとブログをお休みさせていただきますね。
自己観察は 続けていきます。
「もっとも内奥にある真の思いは たとえ それが清らかなものであろうと けがれたものであろうと それ自身の食べ物をもち それによって着々と育まれます」
と書かれてありますから^^^^^。
2012/06/26(Tue) 06:18 | URL  | やまんばさん #-[ 編集]
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