2012年04月25日 (水) | Edit |
ジェームズ アレン 著「原因」と「結果」の法則より(5)


私たちは、進歩し、進化する生き物であり、
どんなときにも自分が学び、
成長を遂げるために最適な場所にいます。

そして、もし私たちが、
その環境で必要な学習を積んだならば、

その環境は間もなく、次の新しい環境に
取って代わられることになります。


私たちは、自分を環境の産物だと信じているかぎり、
環境によって打ちのめされる運命にあります。

「原因」と「結果」の法則「原因」と「結果」の法則
(2003/04)
ジェームズ アレン

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しかし、「自分は創造のパワーそのものであり、
環境を育むための土壌と種(心と思い)を自由に管理できる」

ということを認識したときから、
自分自身の賢い主人として生きられるようになります。


自分の心をしっかりと管理し、
人格の向上に努めている人たちは、
「環境は思いから生まれ出るものである」
ということを熟知しています。

なぜならば、すでにかれらは、
環境の変化と心の状態の変化が、
つねに連動していることに気づいているからです。

人間は、自分自身の人格的な欠陥を意欲的にただし、
素早い、目に見えた進歩を遂げたとき、それに見合った
速やかな環境の変化を体験することになります。

心は、それ自身が密かに抱いているものを
引き寄せます。

それは、それ自身がほんとうに愛しているもの、
あるいは恐れているものを引き寄せるのです。

心は、清らかな熱望の高みにいたりもすれば、
けがれた欲望の底にまで落ちもします。

そして環境は、
心がそれ自身と同種のものを
受け取るための媒体です。


心の中に蒔かれた思いという種のすべてが、
それ自身と同種のものを生み出します。

それは遅かれ早かれ、行いとして花開き、
やがては環境という実を結ぶことになります。

良い思いは良い実を結び、
悪い思いは悪い実を結びます。


次回につづく

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コメント
この記事へのコメント
環境は思いから生まれ出る
自分の心をしっかりと管理し、
人格の向上に努めている人たちは、
「環境は思いから生まれ出るものである」
ということを熟知しています。

のところですね

う~~ん
ろくろくにもわかりません。

そのまえに
「自分の心をしっかりと管理し、
人格の向上に努めている人たち」
という部分に引っかかってしまいます。

こうした
「自分の心をしっかりと管理し、
人格の向上に努めている人たち」
こそ、ともすると一番厄介な人達になりかねない
からです。

つまり自分が正しい人が無自覚の
トラブルメーカーなのですから。

2012/05/05(Sat) 13:44 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
やまんばは「環境は思いからうまれでる」・・・ということを、ずーと日常の生活の中で思いめぐらせていました。

人間の筋肉には、自分の意志で動かすことが出来る筋肉と、心臓の筋肉のようにそうでない筋肉もある・・・・
それと同じように・・・自分の置かれた環境も・・・・

今朝、頭にふと浮かんだのは、「では、生れついた時の環境は?  やはりそれも、自分の意志で、決断して生れてくるのだろうか????

などなど。

やまんばは今の環境は、気にいってます。

だけど、
「環境は思いから生まれ出る」と簡単に断言できないでいるのです。
2012/05/05(Sat) 07:31 | URL  | やまんばさん #-[ 編集]
おはようございます。
ブログも新緑に染まりましたね!

毎日、ここにきてこの記載事項を噛みしめながら読んでいるのですが思いがまとまらず、コメントが書けずにいます^^^^^^もう少し、まってみることにしました。

2012/04/27(Fri) 07:53 | URL  | やまんばさん #-[ 編集]
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