2012年03月25日 (日) | Edit |
ジェームズ アレン 著「原因」と「結果」の法則より(4)


人間の心は庭のようなものです。
それは知的に耕されることもあれば、
野放しにされることもありますが、

そこからは、
どちらの場合にも必ず何かが
生えてきます。

もしあなたが自分の庭に、
美しい草の種を蒔かなかったなら、

そこにはやがて雑草の種が無数に舞い落ち、
雑草のみが生い茂ることになります。


「原因」と「結果」の法則「原因」と「結果」の法則
(2003/04)
ジェームズ アレン

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すぐれた園芸家は、庭を耕し、
雑草を取り除き、美しい草花の種を蒔き、
それを育みつづけます。

同様に、私たちも、
すばらしい人生を生きたいのなら、
自分の心の庭を掘り起こし、

そこから不純な誤った思いを一掃し、
そのあとに清らかな正しい思いを植えつけ、
それを育みつづけなくてはなりません。

もしあなたがその作業をつづけたならば、
やがて必ず「自分は自分の心の園芸主任であり、
自分の人生の総責任者である」という事実に
気づくことになります。

自分の人格、環境、および運命の形成に、
自分の思いがどのような影響を与えているのかを、
日を追うごとに、より明確に理解していくことに
なるでしょう。

・・・・・・
私たち人間は、
私たちを存在させている法則でもある
「原因と結果の法則」にしたがい、
つねにいるべき場所にいます。

私たちが自分の人格の組み込んできた思いの数々が、
私たちをここに運んできたのです。

よって、人生には、
偶然という要素はまったく存在しません。

私たちを構成しているあらゆる要素が、
けっして誤ることを知らない法則が
正確に機能した結果なのです。

環境に不満を感じていようと、
満足していようと、同じことです。


次回につづく

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コメント
この記事へのコメント
やっと桜の季節です
今年は寒い日が多かったので、
桜が咲くのも遅くなりました。

これも因果の法則の通りですね。
花の開花の因果は、
少し考えればすぐに分かりますが
人間の世界の因果は
なかなかわらないところもある。

一人の人間の成り立ちにも
父と母二人の因果が絡み合います。

仔細に観ていけば、親の因果が子に
報いているのだろうけど、
祖父母や周りの人やその時々の社会の
あり方の因果も織り込まれるのだから
そう単純には理解できない。

今日という結果は過去の原因のなせる技
なのと同時に明日の未来の原因になる。

因果同時の法則を思ってしまいます。

2012/03/31(Sat) 15:31 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
春ですね!
どんなに寒い冬であろうと、春は、確実に、冬の砦をこじ開けてやってきます。

あがらえない勢いです!

おはようございます。

ブログも春色になりましたね。色は人の感情まで強く影響するのですね^^この色はやまんばにエネルギーを与えてくれました^^^

「私たち人間は・・原因と結果の法則に従い 常にいるべき場所にいる」
というところが 納得させられました。

2012/03/26(Mon) 08:04 | URL  | やまんばさん #-[ 編集]
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