2012年02月25日 (土) | Edit |
ジェームズ アレン 著「原因」と「結果」の法則より(3)


私たちは、自分の人生に深く思いをめぐらし、
それを創り上げている法則を
みずからの手で発見したときから、

自分自身の賢い主人となり、
自分自身を知的に管理しながら、

豊かな実りへと続く思いを次々と
めぐらすようになります。

そのときから私たちは、
自分自身の意識的な主人となります。

「原因」と「結果」の法則「原因」と「結果」の法則
(2003/04)
ジェームズ アレン

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でも、私たちがそうなるためには、まず、
自分の内側で機能している「原因と結果の法則」
をはっきりと認識しなければなりません。

そしてその認識は、
みずからの試みと経験と分析に
よってのみもたらされます。

黄金やダイヤモンドは、
粘り強い調査と試掘のあとで、
はじめて発見されます。

そして私たちは、
自分の心の鉱山を十分に掘り下げたときに、
はじめて自分自身に関する真実を発見できます。

もしあなたが、自分の思いの数々を観察し、
管理し、変化させながら、それらが自分自身に、
またほかの人たちに、さらには自分の環境に、

どのような影響をおよぼすものなのかを
入念に分析したならば・・・・・・

忍耐強い試みと分析によって、
日常的で些細な出来事をも含む、
自分のあらゆる体験の「原因」と「結果」を
結びつけたならば・・・・・・

「人間は自分の人格の制作者であり、
自分の環境と運命の設計者である」
という真実に必ず行き着くことになるでしょう。

人間にとって、自分自身に関するこの真実を
身をもって知ることは、悟りであり、
知恵とパワーの獲得にほかなりません。

「求めよ、さらば与えられん」あるいは
「扉はそれを叩く者に開かれる」

という絶対法則は、ほかのどんな方向にでもなく、
この方向にのみ存在しています。

知恵の寺院の扉は、
忍耐とあくなき探求なくしては、
けっして開かれることがないのです。


次回につづく
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コメント
この記事へのコメント
不破慈(ふわめぐみ)さん
ふわじさんかと思いきや、
ふわめぐみさんなのですね。

はじめまして。
コメントありがとうございます。

“「求めたなら、奪いに行く」方が面白いし、
「扉が開くのを待つより蹴破れ」と思います。

育ちの違いでしょうか?”

とありますが・・・・・
育ちの違いもあるかもしれませんが
たぶんお若いからだと思います。

いままで好き勝手にやってきたろくろくです
から、偉そうなことは何も言えません。

今あなたが感じていることをベースにして
なんでもやってみるしかないと思いますが、
どんな場合でもセルフ・モニタリングする
ことをお勧めします。

セルフ・モニタリング(自己観察)していると
自ずからコントロールすることが出来るように
なり、無駄なことをしなくてすむようになります。

セルフ・モニタリングについては↓を参考になさってください。
http://lokulog.blog43.fc2.com/blog-entry-129.html

2012/04/23(Mon) 13:44 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
勉強になります
今日初めてお邪魔しました。あ、この部分は、自分と同じ考えだな、と思う所があります。でも私の表現には品位の欠片もありません。

「求めたなら、奪いに行く」方が面白いし、
「扉が開くのを待つより蹴破れ」と思います。

育ちの違いでしょうか?

少々貴方の品格が羨ましい。一方でこんな自分の気性を楽しんでいます。
2012/04/22(Sun) 11:51 | URL  | 不破慈 #-[ 編集]
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