2011年12月25日 (日) | Edit |
ジェームズ アレン 著「原因」と「結果」の法則より(1)


私たちの人生は、
ある確かな法則にしたがって創られています。
私たちがどんな策略をもちいようと、
その法則を変えることはできません。


「人は誰も、内側で考えている通りの人間である」
という金言は、私たちの人格のみならず、
人生全般にあてはまる言葉です。

私たちは、文字どおり、
自分が考えているとおりの
人生を生きているのです。


なかでも人格は、私たちがめぐらしている
あらゆる思いの、完璧な総和です。


「原因」と「結果」の法則「原因」と「結果」の法則
(2003/04)
ジェームズ アレン

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植物は種から芽生えます。
それは、種なくしてはあらわれることができません。

そして、私たちの行いもまた、
内側で密かにめぐらされる思いという
種から芽生えます。

これもまた、その種がなければ
あらわれることがありません。

意識的に行うことでも、
無意識的のうちに行うことでも、
ひとつとして例外はありません。

行いは思いの花であり、
喜びや悲しみはその果実です。

そうやって私たち人間は、
自分自身が育てる、甘い、あるいは
苦い果実を収穫しつづけるのです。


心の中の思いが、私たちを創っている
私たちは 自分の思いによって創り上げられている

私たちの心が邪悪な思いで満ちているとき
私たちには いつも痛みがつきまとう
雄牛を悩ます荷馬車のようにして

もし私たちが清い思いばかりをめぐらしたなら
私たちには喜びばかりがつきまとう
私たち自身の影のようにして


私たちの人生は、ある確かな
法則にしたがって創られています。

私たちがどんな策略をもちいようと、
その法則を変えることはできません。

「原因と結果の法則」は、
目に見える物質の世界においても、
目に見えない心の世界においても、

つねに絶対であり、
ゆらぐことがないのです。


次回につづく

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