2011年03月01日 (火) | Edit |
J・クリシュナムルティ 中川吉晴訳「瞑 想」星雲社より(14)



瞑想は けっして時間のうちにはありません

時間が 完全な変容をもたらすことはありえません

時間にできるのは

変化をもたらすことだけです

あらゆる改革が そうであるように

変化は その後もさらに変化を余儀なくされます

tokei


瞑想が時間のなかからおこってくるとしたら

つねに束縛をもたらすことになります

そのなかには まったく自由がありません

自由がないところでは

いつもかならず

選択があり

葛藤があります

わたしたちは

社会の構造を変えなくてはなりません

社会の不正義

おぞましい道徳

ひとびとのあいだにつくりだされた対立

戦争

世界をほろぼしつつある愛情の欠如……

あなたの瞑想がたんなる個人的なものにすぎず

あなたひとりの楽しみにすぎないのなら

それは瞑想ではありません

yuragi


瞑想とは

心とハートが

根こそぎ変わってしまうことを意味しています

それが可能になるのは

内側が静まっているという

この並はずれた感覚があるときだけです

ただそれのみが

宗教的な心をうみだします

その心は

聖なるものを知るのです


瞑想瞑想
(1998/06)
J.クリシュナムルティ

商品詳細を見る


次回につづく


スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
この時計、
ちゃんと正確に動いています。

正確に逆向きに動いているだけなので、
午後五時になれば、ちゃんと
午後五時になります。

それだけです。
混乱しますけどね。

2011/03/02(Wed) 17:25 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
火の玉
以前は、人間が死んで魂になるときに、
リンが燃えて火の玉になるというのをよく聞きました。

学研の「科学なぜなぜ110番」では、
火の玉は、プラズマという一種の電気のようなものが
原因で発生するのだそうです。

この火の玉は、ぼんやり光ったり、ゆらゆらと動いたり
するもので、めったに起こる現象ではないようです。

火の玉というのは、雷のように、自然の中で起きる電気
のいたずらであると考えられ、おばけやゆうれいとは何
の関係もないものだそうということです。

実際のところはどうなのでしょうか・・・・・・

2011/03/02(Wed) 17:18 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
そうかあ・・・
やまんばは時間という決まりごとに、完全に縛られているんだと思いました。だからこそ、このような質問が出るのですね^^^^
でも、世の中には、おもしろい時計を作る人がおられるのですね。
2011/03/01(Tue) 18:43 | URL  | やまんばさん #-[ 編集]
さかさま時計
見ているだけで、脳がひっくり返るような・・・そのまま異次元に入れるような・・・・錯覚をするのか、頭が混乱します。過去に戻る時計ですか?本当に針は動いているのですか?
2011/03/01(Tue) 18:36 | URL  | やまんばさん #-[ 編集]
魂の重さ
亡くなった母が、明け方、ある人の死を看取ったとき、
欄間が、亡くなった人の枕もとの方から、カタカタカタカタと音がし始め、次第に足元の方の欄間へ音が移動し、やがて静かになり、腰が抜けるほど驚いた、と、聞いたことがあります。
あれは肉体から離れた魂の移動する音だったのでしょうか?^^

それから、やまんばの身近な人で、夜、青い火の玉がふわ~ふわ~浮いて移動するのを見たというのですが、火の玉って、なんだろう?

人の集まりに出ていったとき、たまたま、このような話題になると、あちこちから不思議な体験が出て来て、誰もがいささか興奮して、おおいに盛り上がることがあります^^^^^^^

あれ、話が本題から反れてきたでしょうか^^^^
2011/03/01(Tue) 18:31 | URL  | やまんばさん #-[ 編集]
魂の重さ
以前、観てはいませんが「21グラム」という題名の
映画がありました。

人が死んだときに21グラム軽くなるというのです。
ということは、その21グラムが「魂の重さ」では
ないかということのようでした。

慈雲さんのノートの題名はそのことと関係があるかも
しれませんね。

http://med-legend.com/mt/archives/2004/02/post_203.html

2011/03/01(Tue) 13:34 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
おはようございます。
先日、「アミターバー無量光明」が手に入りました。
約束通り、ばあちゃんに朗読してさしあげています。

今日で三度目の朗読なのですが、昨日読み終えたところの続きに、やまんばは興味を示し、一人で全て読み終えました^^^

読後、なんの違和感もありませんでした。

そこには時間のことも書かれていました。
ばあちゃんの記憶の前後の感覚がなくなることも、悟りの境地に近づいておられるようで、自由になられて、よかったなあ・・・と思いました。
それから、以前、昼間に亡くなった母をはっきりみたことも、やはり、幻ではなく、ものすごいエネルギーを使って、大切なことを伝えに現れて来てくれたのだと思え、この本に出会えたことを感謝しました。

ろくろくさん、ありがとうございました。ろくろくさんがばあちゃんより、私に読むことをすすめられた理由がわかりました。でも、この本はばあちゃんに最後まで読んであげて、約束は守ろうと思います^^^^。

この本の中でやまんばがわからないなりにも最も興味をもったのは、慈雲さんのノートの題の「魂の重さとエネルギー」でした。
2011/03/01(Tue) 09:50 | URL  | やまんばさん #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック