2010年11月05日 (金) | Edit |
YouTubeで音楽の旅(9)

秋に似合う音楽は何だろうか?
と、あれこれ思い起こしていて、
最初に浮かんだのが、キースジャレットの
ケルン・コンサートだった。

その次に浮かんだのが姫神のアルバム「まほろば」だった。
そこで「まほろば」をネット検索していて出会ったのが
さだまさしの名曲「まほろば」。

今回いよいよ姫神の5枚目のアルバム「まほろば」を
ご紹介することになった。私が姫神のアルバムのなかで
一押しのものだ。

喜多郎が初のアルバム「天界」をリリースして、3年目の1981年、
姫神はアルバム「奥の細道」でデビューした。当初は
「姫神せんせいしょん」というユニット名だった。

最初レコード店で「姫神せんせいしょん」のアルバムを手にした時、
強いインパクトを受けたのを今でも覚えている。「奥の細道」は当
時のレコードジャケットと今のCDのとはデザインが違っていたと
思うのだが。

1984年 姫神せんせいしょん解散。ユニット名を姫神と改め、星吉昭
のソロユニットとなり、その最初のアルバムが「まほろば」だった。

mahoroba01

まほろば

1. 青天
2. 星が降る
3. 光の日々
4. 草原情歌
5. まほろば
6. 夢行夜行(まがどきをゆく)

姫神/青天


星が降る
youtubeではないので埋め込みができませんでした。文字をクリックすれば
観ることが出来ます。

姫神/光の日々


Mahoroba (Part One) - Himekami (姫神)


Mahoroba (Part Two) - Himekami (姫神)


1989年発売の姫神最初のベストアルバム「Moonwater」に
も「まほろば」は選曲されている。NASAが「月」に水があることを確認したのは
2009年のことだから、その20年も前に「Moonwater」という名を付けているのには
ちょっと驚いた。

もっとも水面に月を映して愛でたりする習慣が日本には
古くからあったようだから、月に水があることを意識していたわけではなさそうだ。

菅家後集に「ひとえに水月をもちてねむごろに空観す」とある。

姫神は一貫して東北の地から「北人霊歌」とも呼ばれる音楽を発信し続け、
やがて世界的に注目されていく。

しかし、残念なことに星吉昭さんは2004年10月1日 58歳という若さで亡くなった。
その後、姫神は息子の吉紀が引き継ぎ、活動を続けている。

姫神-月の明かりは しみわたり


姫神-行秋




あなたの応援(1日1クリック)お願いします。
↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
姫神
一、二年に一回くらい
聴きたくなります。

みゆきさんの コンサートは
残念でしたね

2010/11/08(Mon) 13:44 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
最近

姫神さん
久しぶりの

アルバムですね♪

随分とご無沙汰ですが…嬉しいです☆


みゆきさんの
コンサートは残念でした(>_<)

まだ神戸国際が
ありますから…(;_;)

最近、宗教を離れています。

空海さんが大好きで
御守りペンダントをつけていましたが…

宗教云々よりも

音楽を聞いたり
絵を描いたり
好きな楽しい事を

してれば
一番良いんだろうなって思えます。

宗教を語る事も
ありのままでは無い

つまり
幼い時に行わなかったり、おもわなかった事は全て

ありのままでは無いと思ってしまいます
お金や男女の事も
幼い時は欲しなかったですよね…

もう…
一度はケジメを
つけないといけない 所まで人類は

来てしまったのかな

その暗闇から
自力で抜け出せ無いから…

宗教はまだまだ必要なのかな…
2010/11/05(Fri) 22:28 | URL  | ひろぼう #2ySkFsy6[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック