2010年09月13日 (月) | Edit |
清水祐三著「'嘘つき'のススメ」1992 PHPより


交通事故を起こしにくい人と起こしやすい人
の違いについて想像してみましょう。

交通事故を起こしにくい人とは、
自分を「危険分子」として疑いと
注意の目で見ている人である。

保護観察の要ありとみている人だ。

危険な要素が、自分の中にあることを知って
いる人だろう。自分で自分を本当の意味で信
用していない人、だからつねに自分を要観察
として見張っている人のイメージが思い浮か
ぶ。

つまり加害者意識の強い人ほど
事故を起こしにくいのだ。

usotuki

‘嘘つき’のススメ―20代で読むヒト学ココロ学‘嘘つき’のススメ―20代で読むヒト学ココロ学
(1992/11)
清水 佑三

商品詳細を見る


交通事故は、車という物が引き起こす事故である
が、言葉や態度によって引き起こされる人身事故
もある。

人は言葉や態度によって、物理的な事故が体に与
える以上の傷を、人の心に与えるのである。
その後遺症は、長く深く、その加害者の罪は筆舌
につくしがたい。

jidensya


人の言葉や態度が人を深く傷つけることに
鈍感な人は、実は一番タチが悪い。

自分が善意の人であり、よい人であり、
人の心を傷つけていることなど、
絶対にないと思い込んでいる人、
こういう人にはつける薬がない。

そしてそういう人は驚くほど多い。
だから人は人を傷つけることを平気で
言えるのだ。

(102~103頁)

(ろくろく)自分が被害者であるという意識、
被害者意識に関しては誰もがしっかり持って
いますが、加害者意識は無いに等しいですね。

自分が時により悪意の人になり、
悪人であり、
人の心を傷つけていることに気づかないで
いることだってあるのだと、
自己観察を絶やさないことですね。


あなたの応援(1日1クリック)お願いします。
↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村

スポンサーサイト
テーマ:哲学/倫理学
ジャンル:学問・文化・芸術
コメント
この記事へのコメント
ありがとうございましたm(_ _)m
立命 の意味と仕方は想像通りにシンプルで難しい事でした。
急には無理かも知れませんが…

徐々に 立命 を成し遂げたくおもいます
うるさくして、申し訳有りませんでした
河原に転がっている自転車は本当に気持ち良さそうですね♪

反省と感謝ですm(_ _)m全てに意味があると全てを受け入れるなら、常に、無自我で居られますね

本当の意味で無自我の状態に成れるのは 死の間際なのかも知れません。流れる雲をぼんやり見たり、自己を自然に同化している時は比較的、無自我に成れやすいです♪

人と人、人間はほんに難しく、楽しい♪ ほとんどが喜劇のようです。

願わくば悲劇は無く成ってほしいですが
それも又、意味ある有り難い事と受け入れて、経なければならない人類の行く道への恩恵と感謝せねば成りませんね…。
心から、ありがとうございますm(_ _)m
2010/09/16(Thu) 14:14 | URL  | ひろぼう #2ySkFsy6[ 編集]
自転車の写真
河原の土手に気持ち良さそうに
寝転がってた自転車
誰かが駐輪場の代わりにしているものなのか
それとも捨てられたものなのか
わかりません。

2010/09/16(Thu) 11:31 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
気付いたら、観察する
「立命がどうのこうの、占いが好きだ嫌いだ」
とわめいているのが自我のあなた。というか、
凡夫のあなた。「わめいている自我のあなた」
を観察しているのが、無我のあなた。
さとりのあなた。

「わめいている自我のあなた」は本当のあなた
ではないと自覚するのが「立命」。

立命の仕方とは「わめいている自我のあなた」を
無批判にあるがままに観察することです。

とても簡単ですが、とても難しい。
観察しているつもりでも、いつのまにか
「わめいている自我のあなた」に自己同一化して
います。

通常、10秒も続けて観察できません。

気付いたら、観察する。
気付いたら、また観察する。
気付いたら、またまた観察する。

2010/09/16(Thu) 11:16 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
ラマナ・マハリシはよくこう言った。
「あなたがたは、良いことがあると神に感謝する。
しかし悪いことがあると感謝しない。そこが間違って
いるのだ」

最近のろくろく一番のお気に入りの言葉です。

私たちは悪いことからもなんと沢山のことを学んだ
ことだろう。

運が良ければ嬉しくて感謝。
運が悪ければ襟を正してしっかり自己観察することで
多くのことを学ぶことができるから感謝。

たとえば占いで大吉が出ても大凶が出ても
どちらの場合も面白いし、感謝できるから
なんの心配もいらないのです。

人生、何が起きても、怖がらないですべてを
受け入れて、ベストをつくせばいいだけです。




2010/09/16(Thu) 10:54 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
立命
ろくろく先生(^o^)/
ややこしくて、大変申し訳有りません。
立命の意味と、立命の仕方を、いろいろと調べて勉強してますが、いまだに聖書のように理解不能です。(-"-;)

クリシュナムルティの教えでは…あるがままで良いと。私自身、路傍の石が大好きです♪

しかしながら、探求心旺盛な私は、何としても[立命]の意味と[立命]の仕方を知りたいです♪♪
ろくろく先生に取っては取るに足らない事かも知れませんが
どうか、教えて下さりますよう。お願い申し上げますm(_ _)m
2010/09/16(Thu) 10:11 | URL  | ひろぼう #2ySkFsy6[ 編集]
当たるも八卦当たらぬも八卦

私も占い大好き人間でしたが…あまりにもその通りになるので、嫌になりました
確かに悪い事は注意して回避できると言う利点はありますが
悪い事は、魂がどこかで常に脅えている ような気がします。
私のバヤイは、いつも母に勝手に占ってこられたり、連れて行かれていましたし面白いから好きでしたが、占い当たりが良いと言うか、次々にその通りの人生に成るので、論理的に当たっているのでは無く、当てはまっているだけだと、最近つくづく思います。ため息…
そこで見てもらうと必ず成功すると評判の…とある占い師は
『あなたは大海のごとく優しい人。いつか宗教家の大家に成れます。』なんて、キッパリと言い切れる自信はいったいどこからやって来るのやら…(-"-;)いかがわしいにも程が有ります。信じる者は救われるのでしょうか
???
あるいは『社長に成れる位に強く、神様が付いている。』なんて…成りたくも無いし、誰だって本気で成ろうと思えば、宗教家の大家も社長も成れますよね…。
さじ加減一つで、言いたい方だい丸投げできる占い師様の神経の太さには…

ほとほと、うんざりしています

占いを、もう楽しめ無いよ~(>_<)やはり歳なのかなぁ…(;_;)
やまんばさんは可愛い乙女で素敵です☆
2010/09/16(Thu) 09:54 | URL  | ひろぼう #2ySkFsy6[ 編集]
おはようございます^^^^
やまんばは、占いが好きです。
なぜか?といわれると困るのだけど、
なんだか楽しいからです。

世の中、正負の法則ですから、自分にとっていいこともあれば、不都合なこともある。でも、やっぱり・・・・
おもしろいのです。
悪いことが書かれていたら、注意をしようと思うし、良い事が書かれていたら、ひとり、ほくそ笑む^^^。

しかし、お金を出してまで、占ってもらったことはありません。
まあ、楽しい遊び程度です。

しかし、過去にあまりにも素敵な文句の占いに出会い、やまんばは今でもきれいにたたんで秘密の場所にこっそり隠しているのです^^^
そういうふうになるといいなあ~~~という言葉でした。

それはそうと、やまんばはここに載せてある自転車の写真が最初から気になっています。
最初は交通事故のお話でしたので、盗難車かなあ・・・と、思いましたが、それにしては、自転車の置きかたが、やさしいのです。(ろくろくさんが、観察・観察・観察といわれるので、じーと観察する習慣がつきつつあります)

デザインもシンプルだけどおもしろく、サドルも皮でできていて、位置が高くしてあるから、これは男性が乗っているのかなあ・・・とまたまた判断に走っている自分を発見。

まあ、ブログが更新されれば、目の前から消えて、やまんばの脳は別の何かに興味をもち、この自転車の写真のことは、きれいさっぱり忘れてしまうのだろうなあ・・・

私の脳は空に浮かぶ雲のように目の前に起る現象を、パクパク食べては、遊んでいるんだわ^^。
2010/09/16(Thu) 06:52 | URL  | やまんばさん #-[ 編集]
占い否定派
私は占いが大嫌いです。特に悪い事を人の脳に無責任にインプットする占いは、ある意味、暴力です
脳は忘れていても、言われた事を潜在意識にインプットされて、知らず知らずの内に何十年後に言われた通りの現象を引き起こす危険性があると思います。

感受性の強い人は特に危険です。(私を含め)

論理的に人間性や人生なんて、誰にも無限にあるのだから、 誰にでも必ず当てはまるに決まっているから当たらない訳が無いはずです。

占いは一生涯聞かないし気にしない、と決めています。

人相と手相は信じられるけど、あくまでも今や過去の事。今や過去を当ててもらっても何の意味も無いです!その通りですからね。未来の手相や人相は自分で造るものですよね。

但し、氏神様の神社の節分の おみくじ だけは、一年の注意として、毎年一度だけ引きます。これには結構、助けて頂いてます。まぁ…人間万事塞翁が馬なんですけどね。おみくじ は、慢心や我心や邪心を諌めて頂けるし自分で引かして頂けるのでf^_^;まぁいいかな~?

タロットは自分で引いているつもりでも カードの解釈は占う相手を見て、タロット師の主観で、かなり残酷な事を平気で言える、その場限りの逃げ道のある、一番暴力的かつ、いかがわしい怖い占いかと、思われます。占い師の愛用しているカードを占い師の主観で、引かされる怖さも有ります。
くれぐれも、ご注意下さいませ。

人生は選んでいるつもりでも、選ばされる手品…中島みゆきさんの歌詞の一節を気に入っています。

おやすみなさい。zzZ
2010/09/16(Thu) 02:21 | URL  | ひろぼう #2ySkFsy6[ 編集]
事故多発地帯
魔の場所、魔のカーブとか、確かに交通心理学的に
錯覚しやすい、事故を起こしやすい場所というのは
あると思いますが、そこを通ると100%誰もが事故を
起こすわけではあるまい。

自分の側にも事故を起こす原因ありと自己観察する
ことが、事故を未然に防ぐことになるのだと考えます。

占いにしても、魔の場所にしても、原因を他に求める
ことで責任逃れをしているんだと思えてなりません。

平井謙次さんのように「もとはこちら」にあるとして、
全ての原因を自分にありとする生き方はすばらしいなと
思います。

2010/09/15(Wed) 15:07 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
魔の場所
やまんばさん凄い体験をされたのですね…。

かすり傷一つ無く、生かされていらっしゃる、やまんばさんの光に自信を持って残りの人生を世界で唯一無二の肉体と共に、どうか、毎日をキラキラと謳歌して下さいませm(_ _)m
私も、かれこれ、16年前に休止に一生を得た事故に会いながらも、本当に偶然が沢山重なって、全く動かなくなるのが当然の右手を奇跡的に又、作品を造れるようにして頂けましてf^_^;天に感謝し、生かされている意味を噛みしめながら、日々暮らしてます。
またまた偶然にも、今回のお話の、魔の場所がある事をほんの一週間位前に体験しました。

事故の規模は比べものに成らない、ささやかなものですが、 先日、家の近くで生まれて初めて通る場所で、偶然、頭の中に凄い迷いを持ちながら自転車をゆっくりこいでいたら、急に何故だか分からないまま、接触するでも無く、ズボンが破ける程、酷く膝をすりむいて、あちこち強く打撲する転倒をしました。突然、転倒したので、頭のすぐ横を別の自転車が2台通り過ぎて、ヒヤッとしました…。
すぐに、その場所の近くに住む、おばあちゃんが、一番に駆けつけて下さり、誰よりも真剣に心配して下さり『ここは、自転車どうしの接触事故が日常茶飯事のようにある』と不思議そうに教えて下さいました。普通の歩道の倍の広さの、ごくごく普通の歩道の
場所です。
その場所でシャンとした気持ちで自転車に乗ってたら何でも無かったと思います
後で、どう考えても何故あんなに酷く何もないのに転倒したのか?分かりません
あるんだなぁ…。そんな場所ってと、生まれて初めて思い知らされました。

常にシャンとしてないと危ないですね。
つい先日の出来事にまさか、やまんばさんから、同じような魔の場所の、お話をして頂けるなんて、驚きです!

まだ、膝の傷が痛々しく、膝をすりむくなんて毎日のように当たり前だった、小さい時の忘れていた懐かしい感覚が少し嬉しかったりします
気をつけましょうね
魔の場所…大変な事故と私のささやかな自転車転倒を、一緒にした失礼を、お許し下さいm(_ _)m
2010/09/14(Tue) 23:27 | URL  | ひろぼう #2ySkFsy6[ 編集]
魔のカーブ
絶句・唖然 ・ 驚く ・ 愕然 ・ 仰天 ・ 茫然目をむく
呆然とする ・ あっけに取られる ・ 口をあんぐりさせる ・・・・・
まあ言葉をいくら並べてもしょうがないのですが、
気を付けねばなりません。

それにしても、やまんばさん運がつよいですね。
熊がじゃなくて車が横倒しになったんでしょう?
危なかったですね。



2010/09/14(Tue) 20:28 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
おはようございます^^^^
今朝、ひろぼうさんのコメントをみて、思わず声を出して笑いました。

やまんばは、一度だけ、交通事故を起こしました。
肌寒い小雨の降る日でした。
車の中には、ご機嫌のよくなる音楽が流れていました。

私より一歩先に友達が我が家で待ってくれていたので、少し急いでいたのかもしれません。

やまんばの家に辿りつく前の、急な坂道に入ってすぐのカーブのところで、音楽に身を任せていたやまんばは右前のタイヤが中央線に乗ったらしく、タイヤがスリップし、いきなり方向を変えて右路線に入り、そのままガードレールにぶつかり横転!

一瞬、自分の身に何が起きたのかわからず、ハンドルをもったまま、横向きになって凍っていました。
すぐに、ビルの建築現場にいるような黄色い大きな車が目の前に止まったのです。
あ~、この車にぶつからずにすんで良かったなあと思っていたら、上のドアが開き、男の方が三人くらい覗きこみ、「大丈夫ですか~~~?」と声をかけられ、手を差し伸べてくださったのです。

丁度、家に来てくれた友人は保険の仕事をしているということで、すぐに現場に駆け付け、すべての処理を手際よく運んでくれました。

やまんばはといえば、かすり傷一つなく、これも手際よく、なんと上手に!警察の方が来られるまで、交通整理をしていたのです。
たくさんの方にご迷惑をおかけしてしまいました。

余談になりますが、そこのカーブは「魔のカーブ」と呼ばれて、事故が絶えることがない場所でした(なぜだか、死者は出ない)

やまんばは中央警察に電話をしました。
その後、標識や照明などが付け変わり、ガードレールに随分たくさんの反射灯がつき、あれから、事故が起きていないようです^^^^^^

自慢話になりましたね。でもまあ、許してください。
あの新車が廃車になったのですから・・・・・
・・・・トホホ。

やまんばは昔からストレートに話すのだそうです。
だから、人の心にもたくさん傷をつけてしまったのではないかと思うのですが、本音で話さないと、相手の方と、心から接することはできないような気がして・・・・・・。

しかしです。
もったいないのです。
そうこうしてるうちに、この肉体を持った魂とは、お別れしないといけないからです。
後悔のないよう、またこうして、やまんばは今朝もおしゃべりしているのです^^^^。
2010/09/14(Tue) 06:50 | URL  | やまんばさん #-[ 編集]
唖然
2010/09/14(Tue) 01:29 | URL  | ひろぼう #2ySkFsy6[ 編集]
絶句。
2010/09/13(Mon) 07:21 | URL  | やまんばさん #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック