2010年03月12日 (金) | Edit |
余命はあと293日となりました。
コメント欄でも触れましたが
余命一年と思って生きることで、

早めに行動に移せるようになりました。
諦めも早くなりました。
集中力が出てきたように思います。

我慢強くなりました。
自分の体を愛おしく思うようになりました。
自分を観察することが容易になりました。
高価なものでもあまり悩まずに買うことが
出来るようになりました。

良いことばかりでもないはずなのに、
どうしたことか、悪いことは浮かばないです。




余命一年…だとしたら―残された時間があと一年、と思って生きてみると余命一年…だとしたら―残された時間があと一年、と思って生きてみると
(2001/12/01)
スティーヴン レヴァイン

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このろくろくブログをスタートさせて早くも四年目の春を迎えようとしていますが、私、ろくろくが今一番お勧めの本がこの「余命一年…だとしたら」の本です。また、只今「余命一年…だとしたら」の実験を何人かの人たちと始めて70日が過ぎようとしていますが、数多くの良い効果が現れ始めています。あなたもまだまにあいます。今からでも遅くありません是非スタートしてみてください。



スティーヴン レヴァイン著「余命一年…だとしたら―
残された時間があと一年、と思って生きてみると」VOICEより


余命が一年もあるとは何と贅沢なことか。
毎日25万人が死んでいる。
(日本では約3万人が毎日亡くなっている)

自分もいずれそうなるとわかっているのに、
人生を棚にあげておくだけの時間的な余裕の
ある人がいるだろうか。

毎秒毎秒真剣に生きることを通して、
私たちは死ぬ準備をする。

自分の体や心をやさしい目で吟味することを
通して死ぬ準備をする。

人生が展開していく瞬間にこれだけ近づくには、
日々の瞑想を通して、ものごとに対して深いレ
ベルで気付く力を培わなければならない。

気付きそのものに癒す力が備わっている。

意識を集中的に向けている場所から、
最も深い悟りや調和の可能性が生れる。

私たちの意識に上がるものは常に変化している
かもしれないが、意識そのものは、始まりも終
わりもなく、誕生も死もない。常に光輝く広々
とした空間だ。

それはいのちの本質そのものだ。
それは有限のものがすべて消滅したあとに残る
ものだ。それは不死だ。

私が本書で提案しているのは、
これからの一年を非常に深い意味で生き生きと
過ごすことを通して、一瞬一瞬のいのちのプロ
セスを直接体験することだ。

自分が生き生きとしているかどうかには自分で
責任を持つ。というのも、責任というのは、衝
動的に反応する代わりに、自分の意志で反応す
る能力だからだ。

本書ではあらゆることを吟味する。
自分の中にある死の衝動を探求し、さらに自分
の中にある不死の部分も探求する。私たちの心
を閉じさせ、理性を混乱させるものを探求する
とともに、混迷を解いて障害物を取り除くもの
も探求する。

「死ねばすべてが片付く」などとは夢にも思わ
ず、「知る」だけでは十分ではないし、「理解
する」だけでも十分ではないと気付く。

私たちはこのプロセスから得た洞察を整理統合
しなければならない。そして疲れ切った理性に
対して、すべてを包み込むやさしい心の中に入
るように促さなければならない。

こうして私たちは自らの人生を生き始める。


次回につづく

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コメント
この記事へのコメント
ビックリです!
ろくろくさんはすごいです!

毎朝40分かけてストレッチをされているなんて出来ることではありません。

きちんとされた方なのですねえ・・・きっと、体もとても柔らかいのですね。

いやあ、やまんばと大違い!感心しました~~~。
2010/03/16(Tue) 08:14 | URL  | やまんばさん #-[ 編集]
直接体験
私は毎朝起きたら、白湯を飲み
約40分くらいをかけてストレッチをする
ことにしています。

もう何年もやっていますから
すべてを体が覚えていて
何も考えなくともするすると自動的に
やってくれてしまいます。

こうなるとそれはもう直接体験では
なくなるのであります。

ひとつひとつの動作に自覚的でいようと
思うのですが、最期まで自覚的でいられた
ことは一度もありません。

それどころか、1分も続かないのです。
ほんとにあきれてしまいます。

このように直接体験続けることは簡単ではないですが、
1分の内の数秒であっても自覚的であることは
すばらしいことだと思います。





2010/03/15(Mon) 10:29 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
実験が習慣へ
たぶん、やまんばはこの実験が死ぬまでの習慣となるだろうと思います。

それはアンパンマンのように勇気をもって生きることは全ての体験がいきいきと感じられるし、どんな感情の雲が湧きあがっても、本当の意味で傷つくことはないことをここで教えていただき、また私もそれを直に感じているからです。

本文の「私たちの意識に上がるものは、常に変化しているかもしれないが、意識そのものは始まりも終わりもなく、誕生も死もない、常に光輝く広々とした空間だ。」それを私なりに納得しながら、
「一瞬一瞬のいのちのプロセスを直接体験することだ」を、実行しています。

この直接体験・・・の部分が大変気に入っています^^^^

2010/03/13(Sat) 06:58 | URL  | やまんばさん #-[ 編集]
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