2010年01月01日 (金) | Edit |
新年明けましておめでとうございます。
みなさんは新しい年をどのようにお迎えですか。

私はいつものように、読書、DVD映画、TV三昧で過ごし
ております。「坂の上の雲」の続きは12月まで待たね
ばなりませんが、BShの「「蒼天の昴」や大河ドラマの
「龍馬伝」も楽しみですね。

そしてなにより今年はアメリカの詩人スティーヴン
レヴァインに倣って「余命があと一年・・・だとして」
この一年を過ごしていこうと決心したところです。

「死を見つめることにより、人生を活性化させる」
という、逆転の発想の生き方を実践してみたいと思い
ます。

あと一年しか命がないとしたら、私はいったい何をした
らいいのでしょうか。開高健の言葉「悠々として急げ」
ではありませんが、何であれ、悠ゆうとしてしかも急い
でことを運ばねばならないですね。

さて今回も、スティーヴン レヴァインの「余命一年…だと
したら―残された時間があと一年、と思って生きてみると」
の中から、いくつかの言葉を拾ってみたいと思います。


A Year to Live: How to Live This Year as if It Were Your LastA Year to Live: How to Live This Year as if It Were Your Last
(1997/03/18)
Stephen Levine

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前を通る人たちよ、
あなたが今生きているように、
私も生きていた時があった。
私が今死んでいるように、
あなたもいずれ死ぬ。
私の後に続く準備をせよ。

(十八世紀によく使われた墓碑銘)


本書は人生を活性化させる。
これは単に死ぬことについて書かれた本ではない。
心の回復について書かれた本だ。

慈悲心や気づきを通して自分の人生や死を直視すると、
心が本来の姿に戻る。本書は、死や生から目をそらしが
ちな私たちの性癖を乗り越え、一年間の実験を通して、
人生を癒し生きる喜びを味わい活気を取り戻す機会を
あたえてくれる。(プロローグより)


死の床で人生を振り返り、自分の人生は失敗だったと
嘆く人がいる。そういう人は押し入れに入りきれない
ほどの後悔を抱えている。

いかに自分が身近な人たちとの関係をおろそかにしたか、
自分を生かす仕事を見つけようとしなかったか、そして
自分らしい生き方をするのを後回しにしてきたかに気付
いて深く落胆する。

“もっと後で”しようと思ったことが多すぎて、今、死を
前にした自分にあるのは不満だらけの仕事や後悔だらけの
人間関係や妥協の人生だと気付く。

だが、“もっと後”が以外に早く来てしまって、夢破れ、
思い残すことの多い未完の人生だったという気持ちに心が
沈む。

自分の人生に不満はほとんどないと言う人でも、精神的成
長という面でもう少し努力すればよかったと後悔する人も
多い。人生に全身でぶつかっていった人以外は、誰もが、
あと一年あったら、もっと違う生き方をするという。

自分の心に従うことができず、後悔や不安にさいなまれ、
人生に失敗したと感じたままで死ぬ必要はない。本書は、
まさにそうならないために書かれた。

これからの一年をできるだけ自覚して生きるために書かれた。
未処理の問題を片付け、し残したことをし終え、死の恐怖を
吟味し、自分の本当の心を発見し、喜びと英知を見つけるた
めの一年だ。余命一年しかないと思って生きる一年だ。
(1人生を癒す より)


次回につづく


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コメント
この記事へのコメント
おはようございます^^
かっこ悪いことはやまんばの日常です^^。

ただ、今年のコメントで自分が意識したことが一つあります。

それは以前でしたら、コメントを送信する前に一読し、「う~~ん、どうかなあ」とわずかでも、心にブレーキがかかった場合は送信することをやめたり、書き直したりしていたのです。

だけど、それはなんとなく、「やめよう」と思いました。

なんでだろう?
今、こうしてキーボードを打ちながら、インスピレーションのように気が付きました。

はは~、これが自己防衛なんだわ!

もったいない もったいない

自己防衛していたら、人とは本当の意味で交わることはできないです。
以前のやまんばはそう思って、本当に「この人、好きだなあ」と思ったら、かならず自分の心からの思いでお話するようにしていました。

しかし、ブログは、相手の方がどんな人々なのか皆目見当がつかないし、あまり露骨に現わすと
お叱りをうけたり、感情を害されたりするようなので、自分の感情表現の上限と下限を二割程度、省略してコメントしてきたように思います。(え~~~それで~と、言わないでくださいね^^)

絵の場合と比較するのは乱暴かもしれませんが、最初にイメージしたことを定着するのと、構図、色彩、その他いろいろ考えなおして描いていくのとは、新鮮味がちがうようです。
一番最初が一番自分の心に叶っていることが大変多いです。

だから、あれこれ考えるのはやめにしました。

やまんばは心からろくろくさんや、みなさんと交わりたいと希望するからです。

では今後ともよろしくお願いいたします。
2010/01/07(Thu) 07:19 | URL  | やまんばさん #-[ 編集]
かけっこ
かけっこで逆走した話、とても面白かったです。
一躍有名人なることができましたですね。

なにより今回の「かけっこ」の様なかっこわるい話を、
やまんばさんがこうして人前でさらりとコメントされ
たことがすごいことだと思うのです。これまでも同様
の話がなかったわけでもありませんが、今回は今迄と
は違うように感じます。

早くも「余命一年…だとしたら」効果の片鱗が現れた
ようにも思えるのはろくろくだけでしょうか。

もっとも、やまんばさんは思い込んだら百年目という
面、瞬間的な判断が何処へやら飛んでってしまうよう
な面がありますから、車の運転等では要注意でありま
す。

絵画などでは思い込んで逆走するようなことであって
も、個性的なインスピレーションとつながることにも
なるかもしれませんから、きっとステキなファンタジ
ックな絵を描いていらっしゃることでしょうね。


2010/01/06(Wed) 18:33 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
明けましておめでとうございます。
余命一年だとしたら・・・
余命一年しかない!

そう意識して今年は生きていこう・・・なんて思っていたのですが、婆ちゃんの年末からの尿路感染における熱から始まって、孫たちの帰省、年末年始の行事に追われ、年が明けても、それが尾を引いて、挙句の果てに、やまんば自身が熱を出す始末^^^^^^

そう、かけっこの前につまずいて転んだ・・・という感じです^^

しかし、腰痛はまだ少しあるものの精神は復活いたしました。

話は道を逸れますが、「かけっこ」については、やまんばには鮮烈な思い出があります。
聞いてくださいませ。

いままで生きてきてあんなに皆さんに注目されたことはありませんでした。
それは、小学二年の運動会、色別対抗リレーに出た時のことです。
運動場の半周を走るのですが、やまんばの前に走った皆が混戦していて、バトンタッチの時、入り乱れたのです。バトンを受け取ったやまんばは、一目散に突っ走りました。
半分走ったころから、われんばかりの声援が起こったのです。
むろんやまんばの前には誰一人走ってはいません。
「やった~~一番だあ」・・・得意になったやまんばは後者を確かめようと振り向くときの視線の中に、なんと反対の半周の中に走っている選手達が入ってきたのです。
やまんば、泣きたくなりました。  が、しかし
いまさらどうすることもできないやまんばはそのまま全力で走って次の走者にバトンを渡したのです。
リレーはそのまま何事もなかったかのように進み、終了いたしました^^^
その後・・・・
「運動場を反対に走った子」として、みなさんにいっぺんに覚えていただいたようです^^^

新年から脱線いたしました。
お耳を汚して、ごめんなさい。
お後がよろしいようで・・・チキチン チキチン チキチン^^^

ろくろくさん、みなさん、今年も一緒に学び、遊んでくださいませ。
よろしくお願い申し上げます。
2010/01/06(Wed) 06:44 | URL  | やまんばさん #-[ 編集]
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