2009年12月28日 (月) | Edit |
本年(2009年)も残すところあとわずかになりました。
大晦日まであと4日というなんとも気忙しいこの日に
ご紹介しなければならない本があるのであります。

スティーヴン レヴァイン (著)
Stephen Levine (原著)
ヒューイ 陽子 (翻訳) VOICE

「余命一年…だとしたら―残された時間があと一年、
と思って生きてみると」

であります。

死を見つめることにより、人生を活性化させる。
これは、長年アメリカで末期患者のケアを実践して
きた著者が発見した、逆転の発想による生き方。

もしあなたの余命があと一年しかないとしたら…。
あなたは何を考え、何を行い、何を見つけるだろうか。
死を見つめ、人や自分を許し、感謝し、人生そのものを
考え直すことができるガイドブック。


余命一年…だとしたら―残された時間があと一年、と思って生きてみると余命一年…だとしたら―残された時間があと一年、と思って生きてみると
(2001/12/01)
スティーヴン レヴァイン

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この本の出だしの重要な所を以下にご紹介させて頂こう。


過去二十年あまり、私は死にゆく人を見送る活動をして
きたが、死ぬ準備が出来ないまま、いかに多くの人が突然
死に見舞われるかを見て心が痛む。

数ヶ月も、時には数年も病床にあって、準備が出来ていて
当然だと思える人でさえ、死が実際に訪れると、まだ死に
きれないと嘆く。

死ぬ前の一年間、まるでやり直しのチャンスを得たかのよ
うに、多くの人が成長し心の傷を癒す。

“すれすれのところで”自分の人生を受け入れることがで
きた、とそういう人は言う。

不治の病に冒されて死期を宣告されたり、自分の中にある
英知に導かれて自ら心を開いたりした人たちが、まるで別
人になったように人生をやり直すのを私は数多く見てきた。

そこで私は読者に、これからの一年を人生最後の一年であ
るかのように生きてみることを提案したい。その結果、心
身を癒す力が増大すると思うからだ。



というわけで、お調子者のろくろくは、
「その話、のった~~!!」とばかりに
身近な何人かを巻き込んで、今回は大真面目に

「これからの一年(2010年)を人生最後の一年であるか
のように生きてみること」に挑戦したいと思うのであります。

もうすでにイエス・キリストご生誕のクリスマスの日から
スタートを切ったあわてモノが一人おります。彼は人生で
最後のクリスマスを心置きなく楽しんだそうです。

私は少し遅れて大晦日からスタートしようと思っております。
たまたま通りすがりに当ブログをご覧になっているあなた、
いっしょにいかがですか?



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コメント
この記事へのコメント
やまんばさん
やまんばさんも A Year to Liveにご参加いただける
ようでありがとうございます。「3拍手」もあります
から他にもご参加の方もありそうですね。

あと一年の命であるならばいったい何をして過ごしま
しょうか。じっくり考えて、速やかに行動に移さない
となりませんね。

「あと一年の命」と思うのと、すべてを深刻に捉える
のと、違うように思うのです。あと一年の命であるな
らばもったいなくて深刻に考える暇はないように思う
のですがいかがでしょう。

もしかしたら本当に「あと一年の命」かもしれません
し、あと一年もないかもしれません。一日一日を大切
にして自覚して過ごしたいと思います。


2009/12/29(Tue) 17:41 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
おはようございます^^
余命一年だったら・・・・

そうですね。やまんばも来年もそういう気持ちで何事にも対処していきたいと思います。

しかし、ほんの少し前まで、すべてを深刻にとらえがちだったやまんば。

特別 何かするというより、自分の内部のエネルギーと相談しながら、なるべく楽しく、豊かに

生きていきたいと希望しています。

来年は寅年。やまんばも年女、60歳になります。年だけでいえば、本当にいつ迎えがきてもおか 
しくない年になりました。

せっかく、ろくろくさんがこのようなテーマをくださっつたので、私も来年はそのように意識してまいりますね。

では、今年もお世話になりました。来年もよき年となりますように。

ろくろくさん、みなさん、ありがとうございました。
2009/12/29(Tue) 07:44 | URL  | やまんばさん #-[ 編集]
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