2006年01月13日 (金) | Edit |
ウィンストン・チャーチルの言葉
(オグ・マンディーノ著「十二番目の天使」坂本貢一訳 求龍堂)より

ジョン・ハーディングは若くして 
あるコンピューター会社のヘッドハンティングにあい
最高経営責任者の地位を得た。
地位も名誉も権力もその両手に掴んだそのやさき 
美しい妻と、愛する一人息子を交通事故で失ってしまう。
二人とも即死だった。



十二番目の天使十二番目の天使
(2001/04)
オグ マンディーノ

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歓喜の絶頂から絶望のどん底へと
一気に転落していった彼は
家に閉じこもり、いっさいの外界との関わりを断ってしまった。

人生に、生きる希望や意味を失っていた彼に
親友のビル・ウエストがリトルリーグの監督を依頼した。

リトルリーグ「エンジェルズ」の12番目の選手
ティモシー・ノーブル少年は 守備も打撃も最低の出来で、
チームの足手まといになるタイプだった。
ジョンはその少年に、亡くなった息子の面影を見ていた。

リーグ戦が始まっても、ティモシーは結果を出せなかったが
彼が繰り返し口にする
[Never,never,never,never give up!]
「絶対、絶対、絶対、絶対、絶対、あきらめるな!」
という言葉は、チーム中に広がり、やがて応援席全体の言葉となった。

そしてついに彼らは優勝することになる。
その優勝決定戦でティモシーは初ヒットを放つ。
しかしそれは、彼の人生最後のヒットだった。

彼は不治の病に冒されながら、
しかも自分の命が幾ばくもないことを知りながら
野球をしていたのだった。

わずか十歳の少年が示した、この人生に対する勇敢な戦いを目にして、
ジョン・ハーディングは自分の新たな人生を歩み始める。



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テーマ:哲学/倫理学
ジャンル:学問・文化・芸術
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