2009年09月15日 (火) | Edit |
初太刀の一撃に命を賭けるという示現流のエピソードに
度肝をぬかれました。その薩摩隼人の祖父・樺山資紀の
膝の上に臆することなく抱かれている正子の写真は、印
象的です。

彼女にとってはどんな遊びも真剣勝負だったに違いない。
幼少期より梅若流の能の舞台にあがり、能に造詣が深い。


白洲正子自伝 (新潮文庫)白洲正子自伝 (新潮文庫)
(1999/09)
白洲 正子

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十四歳でのアメリカ留学、十九歳で白州次郎と結婚。
青山二郎や小林秀雄の薫陶を受け骨董を愛し、
日本の美についての随筆を多く著す。

NHKドラマスペシャル「白洲次郎」の最終回がいよいよ
総合9月23日(水)午後10時からありますね。
BSだと19日(土)午後1時半から3話連続で放送。
楽しみです。

http://www.nhk.or.jp/drama/shirasujirou/

次郎と正子―娘が語る素顔の白洲家次郎と正子―娘が語る素顔の白洲家
(2007/04)
牧山 桂子

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コメント
この記事へのコメント
NHKドラマスペシャル「白洲次郎」
三話連続でご覧になりましたか。

残念ながら私は見ることができませんでした。

明日からの3日連続10時からの放送を見ようと思っています。


2009/09/20(Sun) 18:04 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
三話連続見ました
本当の本当のところはわからないけど^^、こんな関係だったのかも?
夫婦のことは夫婦にしかわからないと思います^^

しかし互いの存在がライバルのように刺激し合っていたのは確かなようですね。 

日本画の単純作業をしながら、夕飯のおかずを作り、婆ちゃんの介護をしながら、ながらながらで、白洲次郎を見ました。白洲さんと比較したら叱られそうですが、まあ、人間似たようななもの、おかれた立場で、懸命に生きるのが一番すばらしいことなんだ!と心底思いました。

あのおもちゃのピアノ演奏、最も感動いたしました。
2009/09/19(Sat) 18:29 | URL  | やまんばさん #-[ 編集]
こんばんわ
「次郎と正子―娘が語る素顔の白洲家」の表紙には、
おだやかなお二人の写真が載っています。やはり
年を取るにつれて人は変わっていくのだなぁ~と
感じたところであります。

本書の帯には「何かが変だ」とあるように、
確かにこの2人での家庭はヘンだったことでしょうね。

正子は家庭的な人ではなかったようですね。
料理もしないというか、出来なかったが、骨董、能をやり、
随筆で文学賞を取った。

次郎の遺言には「葬式無用 戒名不用」とある。
筋を通す、ブレない思想、権威に動じない。こんな人は、
今の日本にいないのではないでしょうか。

NHKドラマスペシャル「白洲次郎」は、
BSだと9月19日(土)午後1時半から3話連続で放送、
総合では9月21日(月)~9月23日(水)3夜連続午後10時から
あります。

http://www.nhk.or.jp/drama/shirasujirou/
2009/09/16(Wed) 17:03 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
おはようございます
白州 正子さんの少女時代の写真は、初めてみました。
やはり、少女のころから、目が印象的ですね。

手元にある骨董の本の中にいる白洲正子さんも 時代を経てもおんなじ目。
目の奥から、射抜くような光があり、笑っていてもへらへらしていない。
・・・・・・・やまんばと大違いだわ・・・とほほのほ~~~~~

文章も 骨董の収集と同じく、本音で、飾り気がなく、堂々として、洒落があり、
「きちん」と伝わってくる。

19日土の午後に三話連続で放送されるとのこと。
見れるといいなあ~~~~
2009/09/16(Wed) 06:49 | URL  | やまんばさん #-[ 編集]
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