2009年06月02日 (火) | Edit |
映画「三本木農業高校、馬術部」
観ました。

青森県十和田市に実在する三本木農業高校の馬術部
を舞台に、目の見えない盲目の馬「タカラコスモス」
と、女子高生の馬術部員との愛の実話を基にした物語。


私の乗馬体験と言えば一度しかないです。
馬を持っているという友人に便乗して、
彼の所属する乗馬クラブで乗せてもらった
ことがありました。

先ず、馬に跨るのに一苦労。
いざ乗ってみると、馬上は意外と高いのです。
それでも15分位でしょうか?
馬場を何周かするだけで汗だくになったこと
を覚えています。

勿論手綱をインストラクターの方に引いても
らって、ゆっくり歩いただけなのですが、
決して軽くない私の体(約70㌔)がポンポン
跳ねて何度も馬から落ちそうになりましたです。

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長渕文音柳葉敏郎

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ですから素人が馬を走らせたりしただけで
忽ちに落馬してしまうことでしょうね。
ましてや、わずかな高さの障害であっても
それを飛び越えることは1回、2回馬に乗った
だけではできることではないのであります。

その上馬はあの大きなズウタイなくせして
とても繊細で臆病なんだそうです。

それで何が言いたいかといいますと、
馬を乗りこなすことは一朝一夕にはいかないん
だということであります。

さてこの映画、乗馬も劇も初めてという少年少女が、
1年かけて本当に上達していく様子を描いていくの
ですからどこにも無理がなく、役に自然に溶け込ん
でおり、まるで上質なドキュメント映画を見ている
ようでもありました。

校長役の松方弘樹さん、馬術部顧問の柳葉敏郎さん
も、役柄を心から楽しんでいるようでしたし、

日本アカデミー賞新人俳優賞受賞した、三本木農業
高校馬術部2年生役の長渕文音さんもリラックスして
いて、とてもよかったです。

で、ろくろくのこの映画の評価は星☆☆☆☆☆です。



映画「三本木農業高校、馬術部~盲目の馬と少女の実話~」公式サイト
http://sannou-bajutsu.com/index.html

「三本木農業高校、馬術部」予告編
http://zoome.jp/eiga/diary/340


コメント
この記事へのコメント
Yamabukiさん
おはようございます。
Yamabukiさんへの次のコメントは
ブログのメインページに移しました。

Yamabukiさんへのコメントとはいっても
多くの人がYamabukiさんと同様に
様々な問題を抱えて解決方法がないかと
右往左往しているのだと思います。

コメント欄までご覧にならない方も
いらっしゃるようなので、
一人でも多くの方の参考になればと思い
メインページに掲載させていただきました。


あなたがいま学ぼうとしていることは
ただ気づくだけで問題そのものが消えて
しまうというものです。

まああまりシャチホコばらずにリラックス
して感想なり、質問なりをコメント下さい。

コメントはいままで通りコメント欄へ。

コメントに対するお答えというか、
メッセージはブログのメインページに
掲載されていることがありますから
それをチェックしてみてください。

それでは今後ともよろしくお願いします。




2009/06/10(Wed) 10:04 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
コメント、本当にありがとうございます。
はじめまして。
ぶしつけなコメントを、ごめんなさい。

わたし、これを知りたくて生きている気がします。
それで苦しみがある気がします。

そんな中、ろくろくブログに巡り逢えたのは、
本当に、有り難いことです。

やまんばさんとろくろくさんのコメントのやりとりに、
思わずコメントしてました。

悟ること…
あるがままの自分を観察して理解すること

自分を判断せず、批判せず、あるがままの自分を
受け入れてあげたい…

この、ありがたい出会いに感謝してます。


2009/06/09(Tue) 09:38 | URL  | Yamabuki #-[ 編集]
「あるがままの自分を観察して理解する」
Yamabukiさん

こんばんわ~はじめまして。

元気で、フレッシュで、その上真っ向から、
ストレートに質問してこられるYamabukiさん、
とても気持ちよいです。

あなたのご質問にできるかぎりお答えしていきたい
と思います。

でもよくこの「ろくろくブログ」のことをお知りに
なりましたですね。

そしてたまたま、やまんばさんとろくろくとの
コメントのやり取りのなかで、ラマナ・マハルシの
言葉を知り、なにか直感的に感じることがあって
コメントをされたのでしょうか?

実は、あなたのご質問は、古今東西の名僧や聖人達が
求めつづけてきた「どうしたら悟れるのか」と同じ
意味のことなのであります。

自分のエゴに巻き込まれることなく自分の「思考や感情を
観察する」ことのできる人のことを「悟った人」=「覚者」
と呼ぶのだと思います。

昔の人たちはほんとに苦労して修得したことなのだと
思いますが、現代人の私たちは幸いにもこうして居な
がらにして情報を交換することができるようになりま
した。ありがたいことです。

いま、わたしは、悟ることはそんなに難しくはないと
考えています。

「あるがままの自分を観察して理解する」

たったこれだけでよいのですから。

でもどうしたら
「あるがままの自分を観察して理解する」
ことができるかということですよね。

この「あるがままの自分を観察」することを邪魔して
いるのが「思考」なのだということです。

あら~いつのまにか雨が止んで月がでていますよ。
明後日が満月ですから今宵は十三夜。
いい月ですね~

ということでこのつづきはまた次回。


2009/06/06(Sat) 19:58 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
教えていただけますか
思考や感情を観察するには、
訓練が必要だと感じます。
自我が邪魔します。
自己中心的な考え方や感じ方しかできない思考を
観察することに慣れるには、どうしたらいいでしょうか?

初歩は、
あっ、今、怒ってるなぁ
あっ、今、悲しんでるなぁ
あっ、今、喜んでるなぁ

と毎瞬気付いたら、言ってみるといいですか…?

結局、馴れ親しんだ、回路の感情を楽しんでる自分を放して、
観察するのは、難しい…、

内観とはちがいますか?

わたしも、思考と自己の違いを理解して、楽になりたい~
まず、どうしたらいいでしょうか?

初歩から教えていただけませんでしょうか


2009/06/05(Fri) 19:56 | URL  | Yamabuki #-[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009/06/05(Fri) 02:30 |   |  #[ 編集]
私は青空でしたね
やまんばはすぐにこのことを忘れます。
しかしパニックや強い感情が襲ったとき、それを判断しないで、見つめていくことは大変むつかしいです。が、やっていくしかありませんね^^

ありがとうございました。
2009/06/04(Thu) 12:52 | URL  | やまんばさん #-[ 編集]
やまんばさん
「エゴを無視することによって、それを枯らすのである」

ラマナ・マハルシ師の言葉といわれています。
チョッと分かりにくいですよね。

「エゴを無視すること」とは、
「思考や感情を観察すること」だと思います。

次々と湧き起こって来る「思考」と自己を同一視するのを
ストップすることです。

多くの人間は「思考」は自分そのものだと思ってしまって
います。それが多くの間違いや苦しみのもとになっていま
す。

私たちは、このことを中々理解できないでいます。

自己中心的な考え方や感じ方しかできない「思考」を観察
ことによって「思考」を枯らすことができるということで
す。

つまり「思考」と「自己」とは一体ではないのだというこ
とを理解することが大切だということですね。

2009/06/03(Wed) 18:11 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
質問です。
今日の言葉のエゴを無視するということは、どういうこ
とを言ってるのでしょうか?
またそれを枯らすとはどういう風になることをいうのか教えていただけませんか?
2009/06/03(Wed) 10:42 | URL  | やまんばさん #-[ 編集]
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