2009年03月15日 (日) | Edit |
NHKドラマスペシャル「白洲次郎」の第3回(最終回)「ラスプーチンの涙」は
なんと2009年8月放送予定だといいますから、随分と先の話です。

白洲次郎 占領を背負った男 上 (講談社文庫)白洲次郎 占領を背負った男 上 (講談社文庫)
(2008/12/12)
北 康利

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さて「ありふれた奇跡」はいよいよ最終回(3月20日放送)です。
いろいろと考えさせられる内容のドラマだったですね。


●予告
見知らぬ若い女性から赤ん坊を預かった中城加奈(仲間由紀恵) と田崎翔太(加瀬亮)
。5分で戻ると言ったその女性は、20分経っても戻ってこなかった。トイレに女性を探しに行くも女性の姿はなく、その後も慣れないながらもミルクをあげたり、おしめを換えたりと、買いに走った育児本を参考にしながら懸命に世話を焼く加奈と翔太。2時間が経過した。警察に届けようと提案する翔太に加奈は「もう少しこうしていたい」と本音を漏らす。さらに数時間が経過するが、女性は現れる気配はなかった。翔太が加奈に内緒で誠(陣内孝則) と警官の権藤(塩見三省) を呼ぶと・・・。 

律子(キムラ緑子) の部屋に桂(戸田恵子) が訪ねてきた。加奈が翔太との結婚を望んでいると知り、翔太の母親である律子に会いに来たという。重夫(風間杜夫)と一緒に暮らしていることで家族付き合いを気にかけている素振りの桂に、律子は中城家とは付き合わないから心配しないでと明るく言い放つ。一方、朋也(岸部一徳)と重夫も喫茶店で会っていた。女装癖がバレた時を心配し、やめるべきかを話し合う2人。 田崎家では、事務所にいた四郎(井川比佐志) が職人の神戸(松重豊) に中断していた工事の再開を告げた。喜ぶ神戸は、四郎にある相談を持ちかける。その夜、帰宅した翔太はかなり怒った様子で四郎の元へ行く。 数日後、中城家と田崎家の家族がレストランで顔を合わせていた。相変わらず結婚には反対している四郎の提案で、両家が集まることになったのだ。立ち上がった四郎は全員を見渡すと、静かに話し始める…。加奈と翔太の恋愛の行方は?加奈が預かった赤ちゃんはどうなるの?最終回の展開が気になるところですが…。 

●トピックス
この日のスタジオには、仲間由紀恵さん、加瀬亮さんをはじめとする中城家と田崎家が全員集合。井川比佐志さん扮する四郎の提案で、両家が顔を合わすシーンです。といっても、もちろん結納などではありません。晴れやかな雰囲気はなく、どちらかといえばみなさん神妙な面持ち。これは役に入りこんでいるからだけではなく、こんな理由が。 実はこのシーン、台本11ページにわたる長い長いシーンなのです。しかもそのほとんどがセリフのやりとり、さらに言うとその半分以上は井川さんのセリフ。長いセリフをいくつも覚えなければいけない井川さんも、合間合間にセリフを入れるみなさんもかなり緊張しているようで、スタジオは独特の緊迫感に包まれていました。普段、本番までの準備時間にはにこやかに会話をされるみなさんですが、この日ばかりは誰一人として席から動くことも言葉を発することもなく、それぞれ1点を見つめひたすら沈黙。どうやら頭の中でシーンをイメージしている様子です。スタジオには準備中のスタッフの声ばかりが響いていました。そして撮影。もちろん11ページ、ノンストップです。そして、本番は見事1発OK!撮影時の緊迫感と、ここでどんな話し合いがされるのかは放送でぜひお楽しみください。 10話の最後で見知らぬ女性から赤ちゃんを一時託された加奈。シーンでは慣れない赤ちゃんを前に戸惑う加奈ですが、実際はというと仲間さんは終始笑顔。合間には赤ちゃんをのぞきこんであやす一幕もありました。その成果か、赤ちゃんもご機嫌。そんな仲間さんと赤ちゃんの仲良し2ショットをどうぞ!「ありふれた奇跡」最終回は3月20日放送です。ご期待ください!

http://wwwz.fujitv.co.jp/arifureta-kiseki/sp_yamada/10.html

●山田太一の制作秘話その10
最初に、この話はマイナスを背負っている男女の恋物語と話しました。タイトルに“奇跡”とありますが、マイナスがプラスになるという奇跡は起こりません。いくら連続ドラマといっても年代記ではないし、3ヶ月間で描く時間経過は1年くらいがやっと。そんな短時間で人間が背負っているものを全部解決するなんて不可能だし、それでは調子よすぎると思うんです。だから、小さな希望を見出す終わり方にしたい。マイナスを背負ったまま幸福になる方向に1歩を踏み出すという結末にしたいと思っています。ハッピーエンドですね。やはりテレビドラマだし、3ヶ月見ていただいた方が、最後見終わった時に気持ちが沈んでしまっては申し訳ない。いい気持ちになってもらいたい。 といって、別に見ている方たちのために無理やりハッピーエンドにしようというのではありません。僕自身、今こうして生きてるのはこれから先に何かしらの希望があるからだし、そういうことをみなさんが作品から感じてもらえればいいなと思っています。


上記の記事はフジテレビ「ありふれた奇跡」のHPからコピペしたものです。
このドラマは最後はどうなるのだろうと思って、HPをあれこれつついたら
これだけの記事が出てきました。

よけいなお世話をいたしました。 ゴメン(-人-;)(;-人-)ゴメン


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コメント
この記事へのコメント

「ありふれた奇跡」を全話ご覧になったのですか。ごくろうさまです。
人間の弱さ、隠されているところ、ちゃんと生きるということ、
などいろいろと考えさせられるところがありましたね。

わたしはまだ、やすくんの「無意識の世界との交信」という言葉に
とらわれたままです。

「私の一生は、無意識の自己実現の物語である」とカール・G・ユングは
いいます。

無意識の中にあるものはすべて、外界へ向かって現われることを欲しており、
人格もまた、その無意識的状況から発達し、自らを全体として体験すること
を望んでいる。と・・・

今回は詳しいことには触れませんが、ヒントのようなものを1つ。


「思考はあなたではない」ということです。思考を自分と同一視することが
多くの問題の混乱のもとです。

「真理」は自己の思考が完全に終焉したときに向こうからやってくるものである
ということです。

ですから自分の「思考の観察」がキーワードです。




2009/04/05(Sun) 17:55 | URL  | ろくろく #-[ 編集]
久し振りに全話観ました
ありふれた奇跡をご紹介戴きありがとうございました。
仲間さんの独特な間のある話し方に引かれながら、
全話、「気ままに・・・」で観ました。
TVは、ここ数年特定に番組しか観ない生活を送っていましたので、連続もののドラマはすべて観たのは、このドラマだけです。ハッピーエンドでよかった!!
2009/03/30(Mon) 11:11 | URL  | やすくん #-[ 編集]
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