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2009年02月16日 (月) | Edit |
私たちがこの世に生まれる確率は、
5億円の宝くじに100回連続であたるよりも
低いのだそうです。

ですから、見知らぬ人がいまこのブログをご縁に
ひと時であれこのように出会っているということは、
まことにまことに不思議なご縁であるということに
なりましょう。



村田貫二さん(81歳 東京都世田谷区)のお話です。

昭和25年(1950年)ごろ、ふるさとの中学校の校庭で夜、
農村劇の上演があった。見ていたところ、途中で雨が降り出した。

すると、すぐ隣にいた少女のグループの一人が「お入りになりませんか」
と傘をさしかけてくれた。見ればお下げ髪の15歳ぐらいの少女である。

そのうち雨があがり、ちょっと物足りない気がした。
この少女のことは、いつしか忘れてしまった。

そんなことがあってから8年後、何かのきっかけで、
私は今の妻にその時のことを話した。

ところが、妻は「それは私です。そう言えば、そんなこともあったわ」
と言い出した。 私は不思議な縁にびっくりしたことを覚えている。


星新一のショートショート「さまよう犬」のストーリとも似ていて面白い
ですね。



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