2015年08月15日 (土) | Edit |
養老孟司著「無思想の発見」ちくま新書より(10)


いわゆる自分、ふつうの自分は、
自己の内部で閉じているのではない。
世間に開いている。

その世間が不安定化すれば、
自分は不安定になる。

それが現代日本で起こっていることであろう。
いまではそれを「不安」などと呼ぶのであろう。

「他人が見る自分」なんて、
「本当の自分」じゃない。
今の若者なら、そう思うかもしれない。

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