2014年11月15日 (土) | Edit |
養老孟司著「無思想の発見」ちくま新書より(2)

一人称の不思議

自分を表現する日本語は数多い。
ワタシ、ワタクシ、オレ、オイラ、ボク、小生、
時代劇なら拙者、身共(みども)、それがし、などなど。

英語にかぎらず、たいていの言語では、
自分を表現する言葉は一つで済む。

なぜ日本語には自分を示す言葉がたくさんあるのか。
たくさんあるということは、じつは「定まった私」
なんて、ないということではないのだろうか。

無思想の発見 (ちくま新書)無思想の発見 (ちくま新書)
(2005/12)
養老 孟司

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