2013年12月22日 (日) | Edit |
花山勝友著「親鸞・悪人のすすめ」大和出版より(2)


昭和二十年代の日本人の平均寿命は男女とも
二十歳代だったそです。

戦後の食べられない状態とチフスを初めとする
あらゆる伝染病、乳幼児の死亡率がものすごく
高かったからです。だとすると、

鎌倉時代の平均寿命はおそらく十歳代でしょう。
その時代に九十歳まで生きたのですから、
私の知人の九十歳の老人以上に
「ものすごく長く生きた」と客観的にはいえます。


その親鸞が、
老いに対する苦しみを述べています。
「目もかすんで候、もの覚えも悪くなって候」と。

親鸞・悪人のすすめ―自分の心に嘘をついていないか親鸞・悪人のすすめ―自分の心に嘘をついていないか
(1995/10)
花山 勝友

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