2013年09月22日 (日) | Edit |
月洞 譲著「老子の読み方」祥伝社NON-BOOKより (6)

『老子』の哲学の根幹をなす考え方は、
言うまでもなく「道」である。

後世、老荘思想を奉ずる思想を、
道教と呼ぶのもここからきている。

だが、これを言葉で説明するとなると、少しむずかしい。
しかし、基本的な概念を押さえておかないと、
『老子』はわかりづらいものとなる。

これを一言で言うと、

世の中には、そもそも自然の流れがあって、
それに逆らうことなく、その流れに従順に
生きるのが一番よいという考え方である。


老子の読み方―“無為自然”―強かに生きる哲学 (ノン・ブック 207 知的サラリーマン・シリーズ 16)老子の読み方―“無為自然”―強かに生きる哲学 (ノン・ブック 207 知的サラリーマン・シリーズ 16)
(1982/09)
月洞 譲

商品詳細を見る


[READ MORE...]
スポンサーサイト