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2013年08月22日 (木) | Edit |
月洞 譲著「老子の読み方」祥伝社NON-BOOKより (5)


老子は「僕(ぼく)」(山から切り出された原木)を
ひじょうに大切なものとする。

たとえば、「大は小を兼ねぬといえども、
しゃもじは耳かきの用をなさず」という
日本の古いことわざがあるが、

これは、しゃもじと耳かきとは同じ木で出来ていても、
使用の目的がまるで違うの謂(い)いである。

つまり老子も、このことわざと同じ立場で
僕(ぼく)を重視する。
原木は何にでもなる可能性を持っている。

老子の読み方―“無為自然”―強かに生きる哲学 (ノン・ブック 207 知的サラリーマン・シリーズ 16)老子の読み方―“無為自然”―強かに生きる哲学 (ノン・ブック 207 知的サラリーマン・シリーズ 16)
(1982/09)
月洞 譲

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