2013年05月22日 (水) | Edit |
月洞 譲著「老子の読み方」祥伝社NON-BOOKより (2)

そもそも、あの生き馬の目を抜くような乱世の春秋時代に、
「何もしないで、のんべんだらりと時を過ごすこと」を
老子が説いたとすれば、

おそらくだれ一人として見向きもしなかったであろうし、
老子自身、飯も食っていけなかったにちがいない。

「無為自然」とは、一口で言うと
「何もしないことをやる」ということである。


老子の読み方―“無為自然”―強かに生きる哲学 (ノン・ブック 207 知的サラリーマン・シリーズ 16)老子の読み方―“無為自然”―強かに生きる哲学 (ノン・ブック 207 知的サラリーマン・シリーズ 16)
(1982/09)
月洞 譲

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