2008年11月30日 (日) | Edit |
ひろさちや著「狂い」のすすめ 集英社新書より(2)
Ⅰ「狂い」のすすめ(2)


青臭いようなことを言いますが、わたしは思想・哲学と
いうものが、苦しみの現実と闘う武器になると思います。

世の中をすいすいと泳いで生きていけるのであれば、
なにも思想・哲学を必要としません。

強者にとっては、世の中が味方になってくれますから、
闘う必要がないからです。

だが、弱者にとっては、世間は冷酷です。弱者は世間の
流れに棹さして生きることができません。


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テーマ:哲学/倫理学
ジャンル:学問・文化・芸術