6 慈悲と良識 Compassion and Common Sense (12)
H. サダーティッサ著 桂紹隆・桂宥子訳「ブッダの生涯」立風書房より(50)
あるときブッダは、ケーサプッタという町を訪れた。
その町には苦行者や宗教家がよく訪れたようである。
カーラーマーと呼ばれるその土地の人びとは、
町に来る宗教家がめいめい独自の教えを説き、
他人を攻撃するのを聞いて、当惑していた。
ブッダが訪れたとき、人びとは少し挑発的な質問を
した。
「私どもに教えを説く賢者の中で、
いったい誰が真理を説いているのか、
どうすれば見分けることができましょうか。」
あるときブッダは、ケーサプッタという町を訪れた。
その町には苦行者や宗教家がよく訪れたようである。
カーラーマーと呼ばれるその土地の人びとは、
町に来る宗教家がめいめい独自の教えを説き、
他人を攻撃するのを聞いて、当惑していた。
ブッダが訪れたとき、人びとは少し挑発的な質問を
した。
「私どもに教えを説く賢者の中で、
いったい誰が真理を説いているのか、
どうすれば見分けることができましょうか。」
2008-10-09 | 悟り 解脱 道 覚醒 真理に目覚める | コメント : 2 | tb : 0
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