碌々(ろくろく)ブログ

先哲の教え、言葉などを通して  心身の健康、真の幸福  そして人生成功の秘訣を  共に探求していきましょう

河合隼雄著「老いのみち」読売新聞社より (79)


表題の字を読者は何と読まれただろうか。
「きずな」と読まれたことだろう。

親子の絆を大切にしようなどというときに
用いられる。しかし、これは平安時代の物語
などを読むと「ほだし」と読まれ、

それは馬の足にからませて歩けないようにする
綱を意味し、出家して仏門に帰依したいときに、

親子の情などの「ほだし」が邪魔になる、
という意味に用いられているのである。


続きを読む

2008-05-11 | 深層心理、精神分析 |  コメント : 3  |  tb : 0

 | HOME | 

Powered by FC2 Blog ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー,FC2ブログ 専門学校
©2005ろくろくAll Rights Reserved.
Template, CG by 暁の野に咲く夜明けの花(Himatsuri YUYU)