河合隼雄著「老いのみち」読売新聞社より (71)
平成三年六月十三日に日本病院学会が開催され、
「新時代の医療文化をどのように構築してゆくか」
というシンボジウムに、皆さんよくご存じの、
NHK解説委員の行天良雄さんの司会で、
歴史学の木村尚三郎、評論家の上坂冬子、
免疫学の多田富雄という錚々たる先生方に
伍して参加してきた。
新時代の医療という点で、どの演者も共通して、
老いと死のことを話題に取りあげたのが
非常に印象的であった。 続きを読む
2008-05-03 | 深層心理、精神分析 |
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