碌々(ろくろく)ブログ

先哲の教え、言葉などを通して  心身の健康、真の幸福  そして人生成功の秘訣を  共に探求していきましょう

インタービーイング(相互共存)

ティク・ナット・ハン著「微笑を生きる」春秋社より (47)


もしもあなたが詩人なら、
この紙の上に雲が浮かんでいるのが、
はっきり見えることでしょう。

雲がなければ雨は降りません。
雨が降らなければ、木は育ちません。

そして木がなければ紙はできないのですから、
この紙がこうしてここにあるために、
雲はなくてはならないものなのです。

もしここに雲がなかったなら、
ここにこの紙は存在しません。

それで雲と紙はインタービー(相互共存)して
いるといえるのです。


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2008-02-29 | 瞑想法 |  コメント : 6  |  tb : 0

抱擁の瞑想

ティク・ナット・ハン著「微笑を生きる」春秋社より (46)


抱擁はたいへん楽しい西洋の習慣です。
私たち東洋の人間としては、この習慣に
意識的呼吸を合わせて行ってみたいと思うのです。

子どもを抱くとき、あるいは、母親を、
夫を、友人を抱き締めるとき、
三回ほどしずかに呼吸したら、

そのときの幸せな感じは、
すくなくとも10倍に膨らむことでしょう。


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2008-02-28 | 瞑想法 |  コメント : 5  |  tb : 0

慈の瞑想

ティク・ナット・ハン著「微笑を生きる」春秋社より (45)


慈(与楽)のこころは、他人にも自分自身にも、
平和や喜びや幸福をもたらします。

理解という木を育てるのは気づきの観察であり、
慈と悲のこころは、その木に咲く最も美しい花です。

自分のなかにだれかへの慈が芽ばえていることに
気がついたら、すぐにその人のところへ行ってみて
ください。

そうすれば慈のこころは、単なる想像上の出来事でなく、
具体的に世界に働きかける力の源泉となります。


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2008-02-27 | 瞑想法 |  コメント : 6  |  tb : 0

悲の瞑想(つづき)

ティク・ナット・ハン著「微笑を生きる」春秋社より (44)


「私はこの人がとても好きです」と言うかわりに
「私はこの人になにかしてあげたい。少しでも苦しみ
がなくなるように」と言ってあげたらどうでしょうか。

他の人の苦しみをとりはらうことができたときには、
悲のこころが働いているのです。

だから他人に対する悲のこころを育てて、
それを表現する方法を見つけることが大切です。

他人と接触するときには、思いや行動をとおして、
自分の悲のこころを表現してみることです。


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2008-02-26 | 瞑想法 |  コメント : 7  |  tb : 0

悲の瞑想

ティク・ナット・ハン著「微笑を生きる」春秋社より (43)


慈(愛)は、人に平和と喜びと幸福をもたらし、
悲(慈悲、抜苦、同情)は、人の苦しみをとり
のぞきます。

私たちはだれでも、こころのなかに、
このような愛と慈悲の種を持っています。

だれでもこのすばらしい力の源に気づき、
育てていったら、見返りを期待しない、

それゆえに不安にも悲しみにも縁がない
無条件の愛を育むことができるのです。


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2008-02-25 | 瞑想法 |  コメント : 3  |  tb : 0

本当の愛

ティク・ナット・ハン著「微笑を生きる」春秋社より (42)


人を愛すためには、
その人を本当に理解してあげる
ことが必要です。

もし愛がただ相手を所有したい
という欲望だけなら、
それは愛ではありません。

自分のことだけ考えて、
自分に必要なことだけに敏感で、

相手の求めていることを無視するなら、
愛は成立しません。


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2008-02-24 | 瞑想法 |  コメント : 2  |  tb : 0

理解すること

ティク・ナット・ハン著「微笑を生きる」春秋社より (41)


理解と愛はふたつの別々のものではなく、
ひとつのものです。

たとえば、息子さんが
朝寝をしてしまったとします。

そこで、この子はすぐに妹を起こして、
朝食をとって、学校に遅れないように気を使います。

妹はたまたま機嫌が悪くって、
「ありがとう、お兄ちゃん」と言うかわりに、

「うるさいわね、ほっといてよ」と言って、
足で兄を蹴ったとします。


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2008-02-23 | 瞑想法 |  コメント : 2  |  tb : 0

死をどう考えるか(つづき)

五木寛之・帯津良一 著「健康問答」平凡社より(80)


帯津 私が、よく本で紹介する患者さんがいるんです。
この方は、現在まだ四十代の半ばですが、三十歳のとき、
胃ガンにかかります。

それも相当進行した状態で発見されたのです。手術不能で、
しかたがないので抗ガン剤治療です。ところが、これが
よく効いて、これなら手術が可能だということになり、
手術を受けます。

その後、再発の兆しにハラハラしながらも、いまは
すっかり元気になり、モリモリと働いています。医学的
に見るとほんとうによく生還したなあと思うんですが、

この方が、じつは亀有の連光寺のボランティア活動を
一生懸命やっているんですね。その「場」がよかったのか、
あるいは親鸞に帰依した宗教心がよかったのか、と思うん
です。


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2008-02-22 | 健康法 |  コメント : 3  |  tb : 0

死をどう考えるか

五木寛之・帯津良一 著「健康問答」平凡社より(79)


帯津 私は医療のなかで、死んでいく患者さんたちと
つき合いながら、なんとなく死後の世界はある。

生命は死んで、肉体は滅びたあとも、虚空に向かって
還っていくという、一つの大きな生命の流れがあると
いうことを、考えるようになりました。

それで、『大河の一滴』とか、五木さんの本を読んだり
しますと、だいたい、同じような考えをされているんで、
いつもびっくりするんですけど。

自分が考えたことだと思っていると、
もうだれかが考えているんですね。


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2008-02-21 | 健康法 |  コメント : 3  |  tb : 0

(続々々)食養生でいちばん大切なこと

五木寛之・帯津良一 著「健康問答」平凡社より(78)


五木 お酒は、焼酎の水割りを一杯、飲むか飲まないか
ですね。昔は、文壇酒豪番付の張出大関までいったことが
あるんですが(笑)。

煙草も、戦後、十三のときから吸っていましたけど、
四十三でやめたんです。やめようと思ってやめたんじゃ
なくて、吐く息が吐けなくなってきましてね。
吸うのは、すえるんですけど。

帯津 肺気腫かな。でも、現在はよくなっているんです
から、ちがいますね。


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2008-02-20 | 健康法 |  コメント : 9  |  tb : 0

(続々)食養生でいちばん大切なこと

五木寛之・帯津良一 著「健康問答」平凡社より(77)

 
五木 親友の医師なんですが、
煙草をやたら吸うんですよ(笑)。

以前は、「やめたい、やめたい」といいながら
吸っていたんですが、最近はいわなくなりました。

仕事が一段落ついたときに吸う一服、
さあ、やろうと思うときに吸う一服。

このニコチンで体が汚染されるとか、
血管が収縮するとかということは、わかっているけど、
そのときに感じる安堵感や、ストレスから解放される
感じ。


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2008-02-19 | 健康法 |  コメント : 5  |  tb : 0

(続)食養生でいちばん大切なこと

五木寛之・帯津良一 著「健康問答」平凡社より(76)


帯津 玄米菜食を出したり、漢方のお粥を出したりして
いたんですが、やっぱり決めつけるものではないなあ、
一人ひとりちがうなあということも、わかってきました。

食事というのは万人向きじゃない、人によって異なる個性的な
ものだという考えに変わりつつあります。ですから、五木さんが
おっしゃるように、あるがままにやるということでいいんだと、
いまは思っています。

ですから、帯津三敬病院の食事療法も、厳格な食養生をやって
いる人から見ると、あいつのとこはだめだっていわれるくらい、
いいかげんになってきているんですよ。


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2008-02-18 | 健康法 |  コメント : 6  |  tb : 0

食養生でいちばん大切なこと

五木寛之・帯津良一 著「健康問答」平凡社より(75)


五木 すでに本編でも述べましたが、最近は、大豆イソフラボン
とか、アガリクスとか、体にいいのか悪いのか、情報がむちゃ
くちゃじゃありませんか。

牛乳は絶対だめだという本も出たし、野菜繊維をうんととる人と、
そうじゃない人を検査して、全然関係ないという結果が出たり。

北極に住んでいる人たちは、野菜をたべなくたって暮らして
いけるわけだし、モンゴルやチベットのほうに行くと、
ヤクのお乳とトウモロコシのスープを食べて、一生暮らす人
もいる。その国、その人それぞれですよね。


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2008-02-17 | 健康法 |  コメント : 2  |  tb : 0

(続々)ホリスティック医学のすすめ

五木寛之・帯津良一 著「健康問答」平凡社より(74)


……  
五木 柳原さんのお書きになった「百万回の永訣ーーがん再発日記」
という新しい本を読んで感心したんですが、じつによく勉強なさって
いるんですね。医師と対等にというより、パソコンなんかを使った
情報の入手は医師以上に早い。

一方で、良心的で、患者に信頼されて繁盛しているいいお医者さん
というのは、なかなか勉強している暇がないんです。
日常の診察で目が回るほど忙しいから。

そうすると、われわれのほうが新しい医学情報を知っていることが、
しばしばある。こんなバカなこと、あり得ないでしょう。

帯津 ほんとうですね。そういうことはあるかもしれない。


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2008-02-16 | 健康法 |  コメント : 3  |  tb : 0

(続)ホリスティック医学のすすめ

五木寛之・帯津良一 著「健康問答」平凡社より(73)


五木 帯津さんが前からおっしゃっている、ホリスティックな立場
というのは、もう、われわれ普通の人のあいだでは常識なのに、
それが、学界とか医学界では常識ではないなんて、納得がいかない
ですね。

いま、いちばん問題なのは、現場でやっている人たちと、いわば
ユーザーの人たちとのあいだのギャップが、非常に大きいことです。

今日もあるところでエレベーターに乗って、階数表示が小さな英語
で書かれており、色が同系色なものだから、読めないんですよ。

年を取ってきて、老眼になるのは当たり前なんだから、そういう人
たちに向かって、なんという不自由なデザインをするのだろうと。


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2008-02-15 | 健康法 |  コメント : 8  |  tb : 0

ホリスティック医学のすすめ

五木寛之・帯津良一 著「健康問答」平凡社より(72)


五木 2005年、サザンオールスターズが『キラーストリート』
というアルバムを出したんです。一曲目のブルースに関して
桑田桂祐君が、自分でライナーノーツを書いているんですが、

「五木寛之さんの『大河の一滴』から影響を受けた」という
言葉があって、驚きました。

ああいうロックをやっているミュージシャンの人たちが、
やはり死とか、人間は死後どこへ行くのか、何が残るか
ということを、慌ただしい音楽活動のなかでも、感じたり
考えたりしているんだな、と思いましたね。


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2008-02-14 | 健康法 |  コメント : 3  |  tb : 0

養生法は「気休め、骨休め、箸休め」の三つ(つづき)

五木寛之・帯津良一 著「健康問答」平凡社より(71)


帯津 望月勇さん(『気の発見』の対話者で気功家)が、
いろんな人を治していますけれど、気に対する欧米人
の反応が、とても興味深いですね。

私のところでは、あれほどドラマチックな治療例は
ありませんが、癒しの効果というか、その人のエネルギー
のレベルを少し上げることができるので、患者さんには
非常に人気があるんですよ。

気持ちがよくなるとか、咳がとれるとか、お腹が張って
いたのがガスが出たとかね。あれには、あれには、
エントロピーのことも書かれていましたね。

五木 帯津さんが書かれている、人間にはエントロピーを
リフレッシュしていく力があるというお話にも啓発され
ました。


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2008-02-13 | 健康法 |  コメント : 6  |  tb : 0

ひとりの願い

河合隼雄著「老いのみち」読売新聞社より (50)


老人ホームの様子をテレビなどで見ていて
よく思うのが、フォークダンスとか歌を歌う
とかを「皆と一緒に」というのはいいのだが、

いかにも「やらされている」感じがあって
たまらない。どうも日本人は「皆と一緒に」
が好きすぎるのではなかろうか。


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2008-02-12 | 深層心理、精神分析 |  コメント : 6  |  tb : 0

百歳での功績

河合隼雄著「老いのみち」読売新聞社より (49)


デスモンド・モリス著(日高敏隆訳)『年齢の本』
(平凡社)は面白い本である。

0歳より順に百歳以上まで、各年齢ごとに、
実在した人たちの生涯からエピソードなどを
記載して、

その年齢の様相が浮かびあがってくるように
述べられている。


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2008-02-11 | 深層心理、精神分析 |  コメント : 3  |  tb : 0

旅行プラン

河合隼雄著「老いのみち」読売新聞社より (48)


大型連休とかで、あちこち旅行された方が
多いことであろう。

なかにははじめての海外旅行で、
心をはずませて出かけられた方も
あったことと思う。

ところで、旅行にゆくときは、
大体のプランを前もって作るものである。

それにはじめての海外旅行などということであれば、
目的地の事情について、いろいろと前もって
調べておくのが普通である。


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2008-02-10 | 深層心理、精神分析 |  コメント : 4  |  tb : 0

イマジネーション

河合隼雄著「老いのみち」読売新聞社より (47)


前回にインドのヒンドゥー教の
四住期説を紹介した。

人生を、学生期、家住期、林住期、
遁世期に分けて考えるのは、
見事とも言えるが、

現代人はこのまままねすることは
できない。とするとどうすればいい
だろうか。


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2008-02-09 | 深層心理、精神分析 |  コメント : 4  |  tb : 0

四住期

河合隼雄著「老いのみち」読売新聞社より (46)


ライフサイクルについて、
人間の生涯を全体としてどう考えるのか、
孔子の言葉については既に述べた。

今回はインドのヒンドゥー教の知恵に
ついて述べてみよう。

ヒンドゥー教において、人生の理想的な
過ごし方と考えられている「四住期」
という考えがある。


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2008-02-08 | 深層心理、精神分析 |  コメント : 5  |  tb : 0

論語異論

河合隼雄著「老いのみち」読売新聞社より (45)


「七十にして心の欲する所に従いて矩を踰えず」
という孔子の言葉は、老いをひとつの完成と
みるものとして素晴らしい。

ところで、桑原武夫『論語』(ちくま文庫)は、
論語に関する多くの新解釈を提示して面白い本
であるが、

前記の言葉に対しては次のような感想が
述べられている。


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2008-02-07 | 深層心理、精神分析 |  コメント : 6  |  tb : 0

天命を知る

河合隼雄著「老いのみち」読売新聞社より (44)


前回にライフサイクルという言葉
について述べた。

人間の生涯を単なる『発達』ということに
とらわれず、生まれてから死ぬまでを全体
としてとらえるということだが、

それに関する東洋の知恵の代表として、
まず、論語から引用しよう。

知っている方も多いことと思うが、
「為政第二の四」からである。


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2008-02-06 | 深層心理、精神分析 |  コメント : 5  |  tb : 0

ライフサイクル

河合隼雄著「老いのみち」読売新聞社より (43)


聞きなれない片仮名の題を出して、
これは何のことかとしかられそうだが、

ライフサイクルとは簡単に言ってしまえば、
人間の生涯のことである。

それをわざわざ片仮名を使って、
最近は心理学やその他の分野でよく用いられる
ようになったのは、次のようなわけがある。


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2008-02-05 | 深層心理、精神分析 |  コメント : 5  |  tb : 0

河合隼雄著「老いのみち」読売新聞社より (42)


ある高齢者の方の体験談である。
年をとるにつれて、身体にあちこち故障が
できてきて病院通いをはじめた。

そうなるとひとつの科だけではおさまらなく
なってくる。それでもおかげで身体の方は
回復してきたが、今度は食欲が低下してきた。


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2008-02-04 | 深層心理、精神分析 |  コメント : 3  |  tb : 0

こんび太郎

河合隼雄著「老いのみち」読売新聞社より (41)


耳垢のことを書いたので、
日本昔話の「こんび太郎」(関敬吾編
『桃太郎・舌きり雀・花さか爺』岩波文庫)
の話を思い出した。

面白い話なので紹介しよう。
岩手県稗貫郡のお話である。
なお、こんびとは垢のことである。

「むかし、あるところにとほうもない
不精な爺と婆とがありました。


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2008-02-03 | 深層心理、精神分析 |  コメント : 2  |  tb : 0

人を責めてはいけません

ティク・ナット・ハン著「微笑を生きる」春秋社より (40)


みなさんはレタスを植えて育ちが悪くても、
それをレタスのせいにはしないで、

なぜうまく育たないのか原因を考え
調べて見るでしょう。

肥料が必要なのか、とか、もっと水が必要では、
とか、日当たりがよすぎた、とか、いろいろ
考えてみて、決してレタスのせいにはしないと
思います。


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2008-02-02 | 瞑想法 |  コメント : 4  |  tb : 0

あなたの手をみつめてごらんなさい

ティク・ナット・ハン著「微笑を生きる」春秋社より (39)


ある画家の友人が
四十年前にヴェトナムを出るとき、

この友人の母親が彼の手をとって、
こう言ったそうです。

「寂しくなったらおまえの手をじっと見てごらん。
いつでもお母さんに会えるよ」。

この短い、こころのこもった言葉は、
私の胸に染みわたりました。


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2008-02-01 | 瞑想法 |  コメント : 5  |  tb : 0

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