碌々(ろくろく)ブログ

先哲の教え、言葉などを通して  心身の健康、真の幸福  そして人生成功の秘訣を  共に探求していきましょう

運も実力、不運も実力

川北義則著「こころが軽くなる「ひと言」処方箋」宙出版より(9)


将棋や囲碁の世界は人生の縮図である。
この世界に身をおく人間は、
ふつうの人間にはなかなか味わうことの
できない極限状況や修羅場を経験する。

そのせいだろう、この世界の人たちが書く
本を読むと、名言格言が多い。
そういう世界の住人からの一言。


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2007-02-28 | 癒し・ヒーリング |  コメント : 5  |  tb : 0

好かれる秘訣

川北義則著「こころが軽くなる「ひと言」処方箋」宙出版より(8)


「人に好かれるには、
たった一つのことを実行すればよい。
それは相手の話を聞いてやることだ」

十九世紀イギリスの大政治家
ディズレーリこういった。
彼自身、名うての聞き上手だった。

それを武器に社交界で女性人気を獲得、
ユダヤ系商人の息子でありながら、
身分にうるさいイギリス政界で頂点まで
上りつめたのだ。


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2007-02-27 | 癒し・ヒーリング |  コメント : 4  |  tb : 0

盗人に追い銭

川北義則著「こころが軽くなる「ひと言」処方箋」宙出版より(7)


「怒りの感情は精神に対する猛毒で、
目標達成のために使われるためのエネルギーを
著しく浪費してしまう」(M・マルツ)

怒りの困ったところは、一瞬であれ
「正当だ」と思ってしまうことである。

だがいくら正当な怒りであっても、
エネルギー消費という点では、
いささかも変わらない。


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2007-02-26 | 癒し・ヒーリング |  コメント : 3  |  tb : 0

性格改善法

川北義則著「こころが軽くなる「ひと言」処方箋」宙出版より(6)


自分の性格を変えたいーーこう思いながら
変えられずに悩んでいる人が大勢いるようだ。

一つの方法として「型から入る」のもいい。
つまり自分の望む性格の人間が持つであろう
ライフスタイルを、そっくりそのまま取り入れて
しまうのである。


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2007-02-25 | 能力開発 |  コメント : 2  |  tb : 0

いい人生とは

川北義則著「こころが軽くなる「ひと言」処方箋」宙出版より(5)


「いい人生とはプロセスであって状態ではない。
方向であって目的地ではない」(カール・ロジャース)

つまりは、いい人生とはいい旅のようなもの
ということだろう。

旅の特徴は定まらないことである。
目的地のある旅でも目的地が旅なのではなく、
行程が旅である。


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2007-02-24 | 癒し・ヒーリング |  コメント : 2  |  tb : 0

「あなたは幸せですか」

川北義則著「こころが軽くなる「ひと言」処方箋」宙出版より(4)


「あなたは幸せですか」。
こう子供に聞いたところ、
「幸せです」と答えた割合は、

中国が75・1%でトップ、
次いでニュージーランド42・6%、
米国39・9%と続き、日本は26・3%
と最下位だったそうだ。



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2007-02-23 | 癒し・ヒーリング |  コメント : 3  |  tb : 0

幸福のキーワード

川北義則著「こころが軽くなる「ひと言」処方箋」宙出版より(3)


Aマズローという高名な心理学者が、
とても興味深いキーワードをつくっている。

人にはフッと「最高に幸せ!」と感じる
瞬間があるものだ。
彼はそれを「至高体験」と名づけた。


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2007-02-22 | 癒し・ヒーリング |  コメント : 7  |  tb : 0

自分の人生に「題名」を

川北義則著「こころが軽くなる「ひと言」処方箋」宙出版より(2)


『愛情物語』『カサブランカ』『ローマの休日』
ーーータイトルを聞いただけで主人公の顔や動作、
セリフ、印象的な音楽などが思い起こせる映画がある。

そういう名作映画は、もし求められれば、
二、三分でストーリーを他人に説明することができる。
同じことを自分のこれまでの人生でやってみては
いかがだろうか。


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2007-02-21 | 癒し・ヒーリング |  コメント : 4  |  tb : 0

二十年たてば別の人間?

川北義則著「こころが軽くなる「ひと言」処方箋」宙出版より(1)


「二十年たてば、人間の体の物質はすべて入れ替わる。
してみると、二十年前の自分は赤の他人じゃなかろうか。

だったら二十年を一つの区切りとし、それぞれ別の人生と
考えて生きてみてはどうか」

元京都大学教授にして、今はフリーターを
自称しておられる森毅さんの提案である。

森さんがこう思うようになったのには訳がある。


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2007-02-20 | 癒し・ヒーリング |  コメント : 6  |  tb : 0

不安を感じるこころは、自由を求めるこころ

五木寛之著「不安の力」集英社文庫より (39)


ぼくは転がる石のように生きていきたい
と思ってきました。そのためには、
どこかが歪んでいたり、傾いていたほうが
いいのです。

不安には〈不安定〉という意味もあります。
そう考えたとき、不安はものが転がって
いくために必要な力である、といえるのでは
ないでしょうか。

いままでぼくは不安を友として生きてきました。
これからも、不安と仲良く付き合いながら生きて
いきたいと思っています。


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2007-02-19 | 癒し・ヒーリング |  コメント : 6  |  tb : 0

不安は大事なメッセージを運んでくる

五木寛之著「不安の力」集英社文庫より (38)


ぼくは、いまこの時代に、
不安を抱えていないということは、
それこそ非常に不安なあぶない状態ではないか、
と思うことがあります。

人間は環境とともに生きている。
環境がバランスを失って不安定になっているときには、
人間のこころと体も不安定になる。

その不安定な状態が、
不安につながっているわけです。

極端にいえば、不安定な環境にいて
不安でないということは、
異常な状態であるとさえぼくには思えます。


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2007-02-18 | 癒し・ヒーリング |  コメント : 3  |  tb : 0

プラスティックみたいな情緒と神経

五木寛之著「不安の力」集英社文庫より (37)


最近、たくさんの人が「不安」という言葉を
口にするのを耳にします。

不景気、失業、そして政治に対する不信感も
ひろがっている。

IT(情報技術)などの技術革新のスピードに
ついていけず、取り残されることへの恐れもある。

あるいは、うつ病やパニック症候群というような
(こころの病気)になって、心療内科に通っている
人もいる。

若い人たちは若い人たちなりに大きな不安を抱え、
年配の人たちは年配の人たちなりに大きな不安を
抱えている。


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2007-02-17 | 癒し・ヒーリング |  コメント : 5  |  tb : 0

星屑がひとつ燃えるような死

五木寛之著「不安の力」集英社文庫より (36)


人間の不安のなかで、
死への不安は根源的な不安である。

このことは、西欧の実存主義哲学の
出発点でもあります。人間は自分が
死ぬということを知っている。

けれど、自分の死を自分は体験できない。
だから、死を思って不安になる。

この不安から逃れるために人は
さまざまな気晴らし(パスカル)をして
頽落(ハイデガー)に人生を送る。


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2007-02-16 | 癒し・ヒーリング |  コメント : 7  |  tb : 0

犀のごとく独りゆけ

五木寛之著「不安の力」集英社文庫より (35)


子どものころは腺病質で扁桃腺が腫れてばかりいて、
体が弱いと思われていた人が意外に長生きしたり
します。

若いころはスポーツをやっていて、アメリカン
フットボールのキャプテンまでやっていたのに、
体をこわしてあっけなく亡くなる人もいます。

これは、昨日の自分は今日の自分ではない、
ということがわかっていない、
ということだろうと思います。


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2007-02-15 | 癒し・ヒーリング |  コメント : 4  |  tb : 0

世界で自分は唯ひとりの存在

五木寛之著「不安の力」集英社文庫より (34)


ぼくは健康のありかたについても、
治療のありかたについても、
一人ひとり違っているべきだ、
と思うのです。

地球上に六十三億人の人間がいるならば、
本当は六十三億通りの治療法や健康法が
あるべきなのです。

ただし、実際にはそこまで細かく対応する
ことが不可能なので、平均値で考えている。

六十三億人をぜんぶ平均して、
同じタイプの人間だと考えなければ、
治療などできません。


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2007-02-14 | 癒し・ヒーリング |  コメント : 4  |  tb : 0

体の発する声に耳を傾けよう

五木寛之著「不安の力」集英社文庫より (33)


人間は必ずどこかで、
生きていることの不安定さ、
生命のもろさというものを感じています。

こころで感じていなくても、
あるいは頭でそれを理解しなくても、
肉体で感じている。

その感覚を覚えている。
そういう感覚に耳を澄ませる事がだいじなのでは
ないか、という気がしてしかたありません。


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2007-02-13 | 癒し・ヒーリング |  コメント : 6  |  tb : 0

もっと強く不安になったほうがいい

五木寛之著「不安の力」集英社文庫より (32)


あえて言わせてもらえば、
絶望ならまだいいのです。
恐怖もまだいい。

不安というのは中途半端な状態です。
恐怖なら、心臓が止まりそうになるとか、
いろいろなことがありますが、

不安というのは緩慢に人のこころを萎えさせる
働きを持つ。


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2007-02-12 | 癒し・ヒーリング |  コメント : 2  |  tb : 0

強烈な死への恐怖が・・・

五木寛之著「不安の力」集英社文庫より (31)


たとえば、インドへ旅行する人は、
しばしばガンジス川のほとりに薪を積み上げて、
死体を焼いている光景を目撃するでしょう。

貧しい人の場合は、
きれいに焼いてもらえずに、
半焼けの状態のまま、崩すようにして
ガンジス川に放り込まれてしまう。

そんなことがインドでは日常の風景になっています。
行き倒れの人もいる。そういう人が道ばたで
息絶えた姿も、いやでも目にはいります。


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2007-02-11 | 癒し・ヒーリング |  コメント : 2  |  tb : 0

私の親しい人々は幸せでありますように

A・スマナサーラ著「運命がどんどん好転する」慈悲喜捨の瞑想法 国書刊行会より(43)


さて、慈悲喜捨の瞑想法の実際の方法ですが、
瞑想ですから静かな場所を選び、目を閉じて
座ります。

座り方は正座でも座禅の結跏趺坐でもあるいは
胡坐(あぐら)でもかまいませんが、
背筋と頭だけはまっすぐにしてください。

文言は口に出して言ってもかまいませんし、
口に出すことが憚られる人は心のなかで念じて
も結構です。

先ずは、自分の慈悲喜捨の瞑想法です。


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2007-02-10 | 悟り 解脱 道 覚醒 真理に目覚める |  コメント : 2  |  tb : 0

最も充実感を味わっているとき

A・スマナサーラ著「運命がどんどん好転する」慈悲喜捨の瞑想法 国書刊行会より(42)


慈悲喜捨の瞑想法の三番目は、
「生きとし生けるものは幸せでありますように」
とすべての生命が幸福で、平和で、優しい生命で
ありますようにというおもいを込めて念じるのです。

そういう気持ちになれば、もう怒りの心など
出てくるはずもありません。

みんな優しい、お互いが心配し合う、お互いが共存
している生命体であるという意識が自然な形で芽生え、
私たちに“敵”という概念はなくなるでしょう。


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2007-02-09 | 悟り 解脱 道 覚醒 真理に目覚める |  コメント : 3  |  tb : 0

誰にも「変身のエネルギー」がある

A・スマナサーラ著「運命がどんどん好転する」慈悲喜捨の瞑想法 国書刊行会より(41)


この瞑想法はあくまでも個人的な
心の育成法ですから、みんなが同じ文言である
というわけにもいかないとおもいますが、

「私は幸せでありますように」

という文言に対して別に違和感もなく
受け入れられる人は、

この言葉が皆さんいっしょに行う瞑想法の
統一の言葉となっていますから、
それに従えばいいのではないでしょうか。


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2007-02-08 | 悟り 解脱 道 覚醒 真理に目覚める |  コメント : 2  |  tb : 0

“慈悲喜捨の瞑想法”で強運人間に

A・スマナサーラ著「運命がどんどん好転する」慈悲喜捨の瞑想法 国書刊行会より(40)


慈悲喜捨の心はこの世で人間が幸せに
生きていくためにもっとも重要で必要な
感情であるという真理を見てきましたが、

さて実践となるとまた別で、
日常生活のなかではなかなか心は
成長してくれないものです。

そこで慈悲喜捨の心を育てる目的で体系化された
“慈悲喜捨の瞑想法”が必要になってくるわけです。

ここではごく一般的にだれでもすぐ実践できる
“慈悲喜捨の瞑想法”のやり方を説明しておきます。


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2007-02-07 | 悟り 解脱 道 覚醒 真理に目覚める |  コメント : 2  |  tb : 0

幸福になる最も確実で近い道

A・スマナサーラ著「運命がどんどん好転する」慈悲喜捨の瞑想法 国書刊行会より(39)


慈悲喜捨というのは心のエネルギーであって、
これは生命を基本的に構成している
エネルギーと覚えておいてください。

どんな生命も等しく、「幸福で生きていたい」
というエネルギーを持っていて、
そのエネルギーが生命を維持しているのです。

逆に言えば、「死にたくない」というエネルギーが
あらゆる生命の基本的な燃料であると解釈しても
いいでしょう。

その、「死にたくない」というエネルギーが
あるからこそ、我々生命体は辛いときでも、
苦しいときでも頑張れるのです。


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2007-02-06 | 悟り 解脱 道 覚醒 真理に目覚める |  コメント : 2  |  tb : 0

人間の心の完成とは

A・スマナサーラ著「運命がどんどん好転する」慈悲喜捨の瞑想法 国書刊行会より(38)


愛情といっても異性間の、
男女の愛はどうなのだという
疑問もあるでしょう。

でもだいたいの場合、
異性間の愛は欲望であって奪う世界、
取る世界、自分のものにする世界なのです。

映画や小説の世界で男女の愛を美しいもの
のように描いては女性から涙をしぼり取り、
高揚とした精神的な感動を与えているようですが、

よく観察してみると男女の愛も、
自分のおもいどおりになってほしいという欲求が
根底にある、自己願望的な関係になっているのです。


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2007-02-05 | 悟り 解脱 道 覚醒 真理に目覚める |  コメント : 2  |  tb : 0

あなたの愛は間違っている(つづき)

A・スマナサーラ著「運命がどんどん好転する」慈悲喜捨の瞑想法 国書刊行会より(37)


親が高慢で、自分の勝手な欲だけで、

「さあ、勉強しなさい」
「もっと、いい学校へ入らなければ駄目です」
「いい大学を出て、いい仕事をしなさい」

などと教育ママになって、子どもをいじめていく。

それは親のほうでは自分の子どものためだとか
何とか言ってますけれど、

はっきり言ってそれは親の自我であって、
執着であって、その子どもは被害者なのです。
親の奴隷なのです。


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2007-02-04 | 悟り 解脱 道 覚醒 真理に目覚める |  コメント : 2  |  tb : 0

あなたの愛は間違っている

A・スマナサーラ著「運命がどんどん好転する」慈悲喜捨の瞑想法 国書刊行会より(36)


親がどんなに心配しても、叱っても
子どもはそんなことは分からないのだと
捨てておけばいいのです。それを、

「わたしが何とかしなくちゃ」とか、
「この子はほんとに悪い子なんです」
「学校で悪い仲間に入ってこんなふうになって
しまったんです」と言って、

何とかしなくてはとおもったところで
どうしょうもないことなのですから、
まず落ちつくことです。


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2007-02-03 | 悟り 解脱 道 覚醒 真理に目覚める |  コメント : 4  |  tb : 0

子どもが暴力をふるっても・・・

A・スマナサーラ著「運命がどんどん好転する」慈悲喜捨の瞑想法 国書刊行会より(35)


ところが、メッターや、カルナー、
ムディターで見ると、どちらかの味方に
立って見てしまうのですね。

たとえば、カモシカの味方になると
カモシカは窮地に立たされて逃げられないでいる、
何とかしてカモシカを助けてあげなくてはとおもうのです。

「何とか、獰猛な虎から無事に逃げきってほしい」
というおもいでカモシカの応援をしてしまうのです。



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2007-02-02 | 悟り 解脱 道 覚醒 真理に目覚める |  コメント : 4  |  tb : 0

平安な心があれば何も恐くない(つづき)

A・スマナサーラ著「運命がどんどん好転する」慈悲喜捨の瞑想法 国書刊行会より(34)


ここに助けてあげなければならない人がいる、
だが助けてあげなければならないという助ける側の
人間の心は、これで結構大変な問題なのです。

助けようとする人間はそれだけですでに精神的な
力もあるし、素晴らしい人間なのですが、
助けようと頑張るその負荷もまた大変なのです。

この微かな“心の波”も消しましょうというのです。
心の波という負荷を消すことが即ち、
これを平等な心を育てること、
平安な心を育てることになるのです。


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2007-02-01 | 悟り 解脱 道 覚醒 真理に目覚める |  コメント : 4  |  tb : 0

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