碌々(ろくろく)ブログ

先哲の教え、言葉などを通して  心身の健康、真の幸福  そして人生成功の秘訣を  共に探求していきましょう

年末年始のお休みについて

当ブログは下記の通り
年末年始の3日間お休みいたします。

       記

2006年12月31日〜2007年1月2日
               以上


なお2007年1月3日より記事の掲載を
再開させて頂きます。
どうぞよろしくお願いたします。<(_ _)>

2006-12-31 | 癒し・ヒーリング |  コメント : 0  |  tb : 0

こころの戦争、見えない戦争(つづき)

五木寛之著「不安の力」集英社文庫より (14)


ぼくの友人のひとりは、
むかし精神科医として働いていた医師でしたが、
学生時代からの親しい友人がいました。

その友人は知的で優れた女性だったのですが、
あるとき深夜に電話をかけてきたそうです。
そして、家庭の悩みを、控えめに語った。

深夜ですから、いつまでも話しているわけには
いきません。ほどほどとところで、また次回に、
ということで電話を切りました。

ところが、それから少し経ってその友人が
自殺したのです。


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2006-12-30 | 癒し・ヒーリング |  コメント : 2  |  tb : 0

こころの戦争、見えない戦争

五木寛之著「不安の力」集英社文庫より (13)


いま、ぼくらの日本では戦争も起こらず、
なんとなく平和な日々を過ごしている
かのように見えます。

しかし、実際には、決してそうではありません。
この十年間、自殺ということが大きな問題に
なってきているのはご存知でしょう。

自殺について、ぼくはこれまでに
何度となくくり返してきました。
これは〈こころの戦争〉だ、と。

〈見えない戦争〉という表現も
つかってきました。


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2006-12-29 | 癒し・ヒーリング |  コメント : 2  |  tb : 0

不安を感じるのは、いま当たり前のこと

五木寛之著「不安の力」集英社文庫より (12)


一日一日すぎていくということは、
一歩一歩死へ向かって
歩いていくことにほかならない。

不老不死ということは、
秦の始皇帝でさえも
得ることができなかった。

ですから、
根本から発想を変えなければ
いけないと思うのです。

ガンが完全に治るなどという
幻想を持ってはいけない。

ぼくらが生きているからガンがある、
とこう考えたいものです。


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2006-12-28 | 癒し・ヒーリング |  コメント : 5  |  tb : 0

傷ついたこころは悪ではない

五木寛之著「不安の力」集英社文庫より (11)


さらに、安易に不安を取りのぞく、
ということも考えないほうがいいのではないか。

阪神・淡路大震災のときに、
心的外傷後ストレス障害を受けた人が
たくさんいました。

その人たちのこころを癒すために、
いそいで勉強をしたセラピストを志す人が
現場にたくさん集まった、という話もありました。

そのとき、
ぼくは非常に心配な気がしたものです。


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2006-12-27 | 癒し・ヒーリング |  コメント : 2  |  tb : 0

運命が好転するエネルギーを持とう

A・スマナサーラ著「運命がどんどん好転する」慈悲喜捨の瞑想法 国書刊行会より(20)


友だちをつくろうと、そういう馬鹿なことを
我々人間はよくやってしまうのです。

時間を無駄使いしたり、無駄な出費をしたり、
それでいて友だちはつくれない、それどころか
これまでいた友だちまで失うことになってしまうのです。

せっかく口を利いてくれた人まで口を利かなくなってしまう。
ですからそういう方法はよくないのです。

そうではなくて、我々人間は常に心というものを磨く
訓練を怠ってはいけないのです。


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2006-12-26 | 人間関係 |  コメント : 1  |  tb : 0

すべてはあなたの心に問題がある

A・スマナサーラ著「運命がどんどん好転する」慈悲喜捨の瞑想法 国書刊行会より(19)


そういう性格の人の独占欲とも言うべき素材は、
何も道具ばかりとは限りません。

自分の才能、自分の時間、自分の知識なども
みんな自分の所有のものとして持っている意識が
あるものですから、それすらも共有することを拒否
してしまうのです。

仏教用語で言えば、こういう状態を「もの惜しみ」
という一語によって説明していますが、こういう人も
また人とのコンタクトを取ることができません。


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2006-12-25 | 人生哲学 |  コメント : 2  |  tb : 0

自分の性格は子ども時代の傾向で分かる

A・スマナサーラ著「運命がどんどん好転する」慈悲喜捨の瞑想法 国書刊行会より(18)


自分の持っているものを他の人と
共有することを嫌がる性格。

もしそうした性格の傾向が子供のころから
あったとするならば、

その性格は自分のなかで知らず知らずの内に
大きく育っている可能性がありますから
十分気をつけてください。

そういう性格が成長しているという事実に
本人は意外に気がつかないものです。


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2006-12-24 | 人間関係 |  コメント : 2  |  tb : 0

「私の部屋には来るな」=インターワーク

A・スマナサーラ著「運命がどんどん好転する」慈悲喜捨の瞑想法 国書刊行会より(17)


音楽を聴いてもどこかおかしな部分はないか、
人と喋っていてもこの人はどこか間違ったことを
言っているのではないか、

どこか欠点はないだろうかとそればかりを
気にして対応しているのです。しかもその欠点やら
間違いを見つけると本人はすごく気持ちよくなって、

「あんた、そういう喋り方はよくないですよ」
などと批判的に言うのです。

そうなると、言われたほうの人はもう二度と顔を
会わせたくない、と心の蓋を閉じてしまいます。


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2006-12-23 | 人間関係 |  コメント : 2  |  tb : 0

人に嫌われる人間の共通エネルギー

A・スマナサーラ著「運命がどんどん好転する」慈悲喜捨の瞑想法 国書刊行会より(16)


相手から拒絶されるような悪いエネルギー
というのはいったいどんなときに
放出されるのでしょうか。

いろいろな悪いエネルギーがたくさんあることに
びっくりされるかもしれませんが、
挙げてみましょう。

まず一つは高慢。
自分だけが正しいのだとおもっている人間ですね。
言ってみればお節介な性格です。

お節介そのものは別にどうということもないのですが、
どうもその人の言うこととなるとみんなが嫌な感じで
逃げてしまう。


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2006-12-22 | 人間関係 |  コメント : 3  |  tb : 0

人間関係で失敗する理由

A・スマナサーラ著「運命がどんどん好転する」慈悲喜捨の瞑想法 国書刊行会より(15)


いったい友だちは何人いればいいのだろうか?
一人か二人か、それとも十人だろうか五十人だろうか?

こういう考えもまた友だちをつくる資格がないと
言わざるを得ません。

そういう人が、「私には友だちが一人もいません、
淋しくて仕方ない、話し相手がいないのです。
結婚しているのだけれども旦那さんはぜんぜん話し相手
になってくれないし、

子どももいるのだけれども、
子どももぜんぜん口を利いてくれないのです。
いったいどうしたらいいのでしょう?」


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2006-12-21 | 人間関係 |  コメント : 5  |  tb : 0

友だちにはコミュニケーションがない

A・スマナサーラ著「運命がどんどん好転する」慈悲喜捨の瞑想法 国書刊行会より(14)


他人の悩みばかり聞いていると、
ときたま聞いているほうが逆に
病気になってしまうようなことがあります。

喋っているほうは治るのに、聞いているほうが
病気になるというのも因果な話ですが、
これは聞いている側の方に友情の感情が
足りないことから起こる現象なのです。

友情の感情が希薄なときというものは、
えてして相手の言っていることを真に受けてしまって、
もろに相手の感情の波動の影響を受けてしまいます。

いわゆる聞き方がよくないということです。


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2006-12-20 | 人間関係 |  コメント : 4  |  tb : 0

友情という慈しみのパワー

A・スマナサーラ著「運命がどんどん好転する」慈悲喜捨の瞑想法 国書刊行会より(13)


話し相手は人間でなければ駄目なのです。
自分の部屋にひとりでぬいぐるみの人形や
動物を相手に、どんなに喋ってもストレス
は癒されないのです。

では、ぬいぐるみの代わりに生きたペット、
犬や猫を前に座らせてぜんぶ自分の文句を
言ってみたらどうでしょう。

「なあ、犬よ、きょう会社でこういうことがあった。
とにかくあいつのせいで自分はとんでもない目に遭わされた。
もう、あいつのことは殺しても気が収まらない」


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2006-12-19 | 悟り 解脱 道 覚醒 真理に目覚める |  コメント : 4  |  tb : 0

「慈=メッター(Metta) 」は日本語で「友情」

A・スマナサーラ著「運命がどんどん好転する」慈悲喜捨の瞑想法 国書刊行会より(12)


わかりやすくするために便宜上
“愛の力”と言いましたが、
仏教ではもっとはきり具体的に、

自分も幸せになり他人も幸福にする力を
四つに分けて説明しています。

皆さんも言葉だけは何度も耳にしたり
目にしたこととおもいますが、
『慈・悲・喜・捨』という四つの感情です。

一応勉強として、原語のパーリー語とともに
覚えておいてください。


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2006-12-18 | 悟り 解脱 道 覚醒 真理に目覚める |  コメント : 2  |  tb : 0

悪いことを考えるエネルギー

A・スマナサーラ著「運命がどんどん好転する」慈悲喜捨の瞑想法 国書刊行会より(11)


いろいろと例を出したように、
宗教で病気を治したりしている人は
たしかに存在するのです。

そういう人たちは人徳というのでしょうか、
素晴らしい心の持ち主です。

とても優しくて、親切で、
まあ私などとは大分違ってすごく優しいし、
人を慰めてくれる。


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2006-12-17 | 悟り 解脱 道 覚醒 真理に目覚める |  コメント : 2  |  tb : 0

不安は人間を支える大事な力

五木寛之著「不安の力」集英社文庫より (10)


生まれてきた人間は、
必ず死ななければならない。
永遠に生きられる人は誰もいません。

ある一定期間をすぎればみな
この世を去っていく。

そのことを、わたくしたちは日常的に
できるだけ感じないようにしています。

しかし、体がそれを感じることがある。
胃が感じたり、腸が感じたり、手足が感じたり、
皮膚が感じたり、心臓が感じたりすることがある。


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2006-12-16 | 癒し・ヒーリング |  コメント : 1  |  tb : 0

不安は優れた警報の働き

五木寛之著「不安の力」集英社文庫より (9)


ぼくが思うに、
不安ということもまた、
そうなのです。

不安は人間の優れた、
大事な警報の働きなのです。

不安という警報機が鳴らないのは、
泥棒が入っても警報機が作動しないのと同じで、
非常に困ったことだと思えばいい。

要するに、不安というのは、
人間が本来持っている強い防衛本能
なのではないでしょうか。


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2006-12-15 | 癒し・ヒーリング |  コメント : 0  |  tb : 0

風邪や下痢は体の大掃除

五木寛之著「不安の力」集英社文庫より (8)


ぼくは、以前読んだ野口晴哉さんの『整体入門』
という本がとても面白かったので、
『風邪の効用』という本も読んでみました。

読むにつれて、考え方の面で重なる部分が
たくさんあって、なるほどなと思いました。

たとえば、野口さんの説では、
風邪とか下痢というのは体の大掃除である、
ということになります。


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2006-12-14 | 癒し・ヒーリング |  コメント : 6  |  tb : 0

不安を抱えて生きている

五木寛之著「不安の力」集英社文庫より (7)


こころの不自由さを持つ人たちも、
ふだんは英会話教室に通って英語を習ったり、
パソコン教室でパソコンを勉強したり、

ファッションや美容にもつねに
気をつかっている。

ほかの人たちの仲間にはいって、
なんとか後れずに生きていこう、
と努力しているのです。

ところが、こころの不自由さ、
こころの病気のために、

それが全部一挙に覆されてしまうのではないか
という不安をひそかに自分の心に抱いて生きている。


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2006-12-13 | 癒し・ヒーリング |  コメント : 7  |  tb : 0

自分は特異なグループの人間?

五木寛之著「不安の力」集英社文庫より (6)


悩みを外に出せない時代。
それは、いまの世の中が
競争社会だということです。

子どものときから、
幼稚園に入るのにも
立派な塾へ行く。

両親は幼い子どもに、
面接ではこんなことを言ってはいけない、
あんなことも黙っていなければいけない、
と一生懸命教え込む。

その子どもたちは、
競争社会を勝ち抜いていくためには、
その通りにしないとだめなのだ、と思う。


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2006-12-12 | 癒し・ヒーリング |  コメント : 5  |  tb : 0

こころの不自由さを抱える人々

五木寛之著「不安の力」集英社文庫より (5)


体の不自由というものは、
多くの場合は(目に見える不自由)です。
ですから、あえて説明しなくても、

この人はハンディキャップを
背負っている人なんだな、
と理解してもらえる。

視覚障害で白い杖をついている人が迷っていると、
さりげなくそっと誘導する人をときたま見かけます。

また、車いすの人が階段などで立ち往生していれば、
力を貸してくれる人がひとりやふたりはきっといる
ことでしょう。

……
ところが、こころの不自由というものは
(目に見えない不自由)なのです。


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2006-12-11 | 癒し・ヒーリング |  コメント : 7  |  tb : 0

心的外傷後ストレス障害(PTSD)

五木寛之著「不安の力」集英社文庫より (4)


大災害や大事故、戦争などで
生命に危険がおよぶほどの体験をしたり、

そうした場面を見たことで、
こころに深い傷を受けることがあります。

これは「心的外傷後ストレス障害(PTSD)」
と呼ばれていますが、あの阪神・淡路大震災が
起こった時以来、広く知られるようになりました。

阪神・淡路大震災の被災者には、十年あまりたっても、
いまだにその症状に悩まされる人がいると聞きます。


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2006-12-10 | 癒し・ヒーリング |  コメント : 5  |  tb : 0

パニック症候群

五木寛之著「不安の力」集英社文庫より (3)


実際に心療内科に通っている人から話を聞いていると、
最近しばしば出てくるのが「パニック症候群」あるいは
「パニック障害」という言葉です。

「PD(Panic disorder)」とも言って、直訳すれば
「恐慌障害」という意味になります。

具体的にどういうことかというと、
これという理由もないのに突然、
心臓発作のような息苦しさや動悸をくり返し、
心臓が止まるのではないかという恐怖に襲われる。


その発作がいつ再発するかもしれないという不安に
陥る。多く見られる現象は過呼吸で、息を吸い込む
ばかりで、吐くことができなくなる。
つまり酸素の取りすぎということです。


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2006-12-09 | 癒し・ヒーリング |  コメント : 4  |  tb : 0

心療内科に患者が殺到

五木寛之著「不安の力」集英社文庫より (2)


医師にもいろいろな専門分野があって、
かつては心臓外科が花形だった時代がありました。
脳外科がエリートコースだったこともあります。

最近では、免疫とか公衆衛生のように、
どちらかというと、これまであまり日があたら
なかった分野が注目を集めたりもしています。

そのなかで、こうした心療内科というような
〈こころの病気〉の分野に優秀な医師が集まるというのも、
時代の動きに沿った変化に違いありません。

それだけ患者の数も増えているのでしょう。


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2006-12-08 | 癒し・ヒーリング |  コメント : 10  |  tb : 0

いま、だれもが抱える不安

五木寛之著「不安の力」集英社文庫より (1)


このごろ、心療内科に行ったという話しを
若い女性からしばしば聞くようになりました。

それは、編集者であったり、学校の先生であったり、
テレビのアシスタント・ディレクターであったり、
ブティックの店員さんであったり、いろいろな人たちです。

むかしは「心療内科」という言葉が、
これほどひんぱんに使われることはありませんでした。

その代わりに「精神科」とか「精神神経科」が
ありましたが、これらは患者の側でもあまり自慢げに
気楽に口にできる言葉ではなかったように思います。


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2006-12-07 | 癒し・ヒーリング |  コメント : 6  |  tb : 0

“愛”“愛”“愛”(つづきのつづき)

A・スマナサーラ著「運命がどんどん好転する」慈悲喜捨の瞑想法 国書刊行会より(10)


お金や財産を愛しているということは別に悪いことではなく、
その愛によってその人はそれだけ努力もするだろうし、
どんどん豊かになってゆくのだろうけれども、

その分においてはいいことであってもその反面、
そのひとは精神的に人間としていろいろなダメージをも
受けなくてはならなくなっていくのです。

お金を儲けるために、財産を増やすためには
すごい困難も克服しなければならないだろうし、
いろいろな人間との確執が生じたり、

あるいは人生を台無しにする可能性だって
大いにあり得ることです。


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2006-12-06 | 悟り 解脱 道 覚醒 真理に目覚める |  コメント : 8  |  tb : 0

“愛”“愛”“愛”(つづき)

A・スマナサーラ著「運命がどんどん好転する」慈悲喜捨の瞑想法 国書刊行会より(9)


愛ならば何でもいいのですからどんどん
育てましょうというと、

たとえば母が子どもを愛するのは
素晴らしいことなのだから
どんどん広げましょうと、

ここまでは別に問題はないとおもわれますが、
でもあるお母さんが子どもはみんな愛するべきだ、

だれの子どもでも構わないと言って誰彼なく自分の子どもと
勘違いしたようにいろいろと愛を振りまいたりしたら、
これは迷惑なことになるに違いありません。


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2006-12-05 | 悟り 解脱 道 覚醒 真理に目覚める |  コメント : 5  |  tb : 0

“愛”“愛”“愛”

世界のどの宗教を眺めても一つだけ
共通している言葉があることに
気がついていますか。

それは“愛”という言葉です。

キリスト教でもヒンドゥー教でも
日本のいろいろな新興宗教にしても、
どこでも“愛”“愛”“愛”です。

ヒンディー語であればブレーン、
英語であればラブ、
ドイツ語で言えばリーベ。

どの国のどの宗教もこの“愛”だけは
共通した売り物にしているのです。

世界の宗教が“愛”という同じ商品を
売っているのです。


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2006-12-04 | 悟り 解脱 道 覚醒 真理に目覚める |  コメント : 4  |  tb : 0

人間を幸福にする心の働きがある

A・スマナサーラ著「運命がどんどん好転する」慈悲喜捨の瞑想法 国書刊行会より(7)


私はどうも喋るのが下手ですから
どんどん文章が長くなってしまって、
みなさんの心に入らないようですが、

そのアメリカ人のヒーラーは短い言葉で
どんどん喋って、凄いエネルギーがあって
自信満々ですから、

聞いている人は聞いているだけで
凄くいい気持ちになってしまうのです。


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2006-12-03 | 悟り 解脱 道 覚醒 真理に目覚める |  コメント : 6  |  tb : 0

奇跡を起こすエネルギー

A・スマナサーラ著「運命がどんどん好転する」慈悲喜捨の瞑想法 国書刊行会より(6)


不思議なパワーを持った宗教家なら、
そのパワーでもって病院にでも行って
大勢の患者さんのところで頼まれもしないのに、
みんなの病気を治してあげれば、

それだけでだれでもが科学的事実として
その宗教家のパワーを認めるに違いありません。

バス停などでビラを配って勧誘するなどより、
その方がはるかに説得力があるし、
その宗教家の大きな認知力にもなるでしょうに。

第一それこそが宗教家の慈しみの心そのものでは
ないでしょうか。


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2006-12-02 | 悟り 解脱 道 覚醒 真理に目覚める |  コメント : 4  |  tb : 0

目の見えない人が見えるようになる?

A・スマナサーラ著「運命がどんどん好転する」慈悲喜捨の瞑想法 国書刊行会より(5)


ある人がその神秘なる力によって、
大勢の人の病気を治してしまったという
事実があるとすると、ふつうの人間ならば、

「それだったら、この世には神さまという存在が
あるのではないか」と考えてしまうのは
当然の話でしょう。

そうなると、これまで真面目に仏教の勉強をしてきた人でさえ、
「お釈迦さまは神さまのことはを何も教えてくれないし
説いてもいないけれど、

もし神さまがいるのなら、
我々の勉強している仏教はいったい
どういうことになるんだろう?」とか、


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2006-12-01 | 悟り 解脱 道 覚醒 真理に目覚める |  コメント : 6  |  tb : 0

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